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昔よく言われたなあ
ゲームばかりするなって
頭が悪くなるから勉強しなさい
って、親から叱られたなあ
大人になって
親になってみて
自分の子供に対して
そんなこと言えないよ
仮想があって現実があって
どちらにも楽しさがあるからって
子供と一緒になって遊んでる
そんな自分が
何か誇らしいんだ
夢ってね
生み出すのも置いていくのも
自分次第なんだ
追いかけるのも
叶えるのも捨てるのも
諦めるのも全部
何より大切なのは、ね
キミにしか
膨らませられないってことと
生きてるうちにしか
なし得ないってことなんだ
絵:@momochy_
私が好きって
想いを伝えようとするのは
キミという人に出会う度
その度に苦しくなるけど
想いを伝えられない私は
いつも言い聞かせるんだ
想ってるだけでいいの
見てるだけでいいの
そして、いつかは
恋は恋で失くなるよ
恋は恋で、ナクナル
今日もまた
そう、言い聞かして
いっぱい泣いた
次の日の今日は
いっぱい笑うよ
いっぱい泣いた
次の日の今日だから
いっぱい笑うよ
昨日までの自分に
手を振るように
誰のためでもない
自分のためだけにね
いっぱい、めいっぱい
笑うんだよ
絵:@momochy_
好きな人に
ふられたっていい
憧れてた夢が
叶わなくたっていい
それらはゴールではなく
通過点だから
ゴールが見つからないのは
当たり前のことだよ
自分のゴールは
自分が決めるんだ
今は分からなくたっていい
ゴールはした後に気付けるから
そこに辿り着けるのも
キミにしかできないことだからね
世の中における意味って何?
意味のあるもの全てが
絶対的な価値なの?
今こうして生きてる私たちこそ
自然界にとっては
きっと有害だというのにね
でも皆、
そんなこと思ってないよ
無意味でも構わないんだ
皆そうやって懸命に生きてるから
絵:@orie_h
どのくらいの弱音が
キミを苦しめてるのかな
どのくらいの苦しみに
キミは堪えてるのかな
キミから弱音を聞いてって
言えないだろうから
私の方から声をかけるよ
だから今度、私の番が来たら
弱音を打ち明けられない私に
声をかけてね
その音は決して弱くないって
分かち合いたいから
キミが、この世からいなくなって
どれくらい経つかな
毎日、空を見上げていると
星が語りかけてくるんだ
たとえ、幻想でも
思い出は美化されて
私の元へ返ってくるから
ちっとも悲しくなんかないよ
こうしてると、ね
何だかキミの声まで
聴こえてくる気がするんだ
目の前の男の人が
花束を握りしめて
人混みをかき分けながら
直向きに走ってる所を見て
ふと思ったんだ
彼の大切な人が
この後きっと笑顔になる
そんな前触れに溢れた世界なら
ずっと素敵なのにねって
そう思いながら
そんな彼を
偶然見かけてしまった私は
そんな彼の、恋人だったりして
言葉として生まれたからね
それを声や音や字や文として
伝うからには
どうか私を虐めないで
言葉を表に出す時は
裏をかくなんてことを気にせず
自信を持って
表に出していいんだよ
裏を読み取るのではなく
素直に率直に詮索せず
そのままの自分でありたいから
字文でありたいから