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持碁になる対局例です。 ほんの一例なので、他にもいい展開がありそう
#まいにち囲碁アート 漢字の二 五路盤です。 黒1で取って、そのあと色々ありますが持碁となります。
しかし、黒1に白2と激しい手で付き合うと、名勝負になります いろいろあって白10となると持碁です。
激しくいくなら黒1のホウリコミですが、普通に白2と取られて白勝ちコースに。 黒3には白4です。黒5はコウ取り(1のところ) しかし白6のコウ立てが好手で黒がつぶれとなります。 黒5で6なら安全ですが、白が1のところにツいで、白1目勝ち(黒1の石を取れたため)
解説 普通に黒1とアテてから黒3、ともに一眼ずつでセキとなり引き分けです。
#まいにち囲碁アート 「正」 五路盤で、黒から囲碁して引き分けになります。 リプで答えを貼ります。
この回転現象が起きるためには。 原理としてはこのような枠があったうえで中身を入れると、回ってくれることがあるらしい。→
セキで引き分けになってるウサギです ひとつ19×19、100羽 実は顔がぜんぶ違います ぜひ碁盤に並べてみて下さい! #囲碁アート
むかし作った、13路にしてはよくできてると思うipod