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『変身にゃんこのABC・和食編』tempura(てんぷら)
魚介類や野菜に衣をつけて揚げた、寿司と並び日本の代表的な食事。江戸時代には食用の油の生産が増え、民衆も楽しめるようになった
江戸時代では魚介類を揚げたものを天ぷら、野菜を揚げたものは精進揚げと区別して呼んでいたそうです
#ねこ
『変身にゃんこのABC・和食編』queen's meal(女王の食事)
邪馬台国の女王・卑弥呼がとっていたと考えられている食事。鯛の塩焼きやハマグリの焼き物、生野菜や炊き込みご飯等意外にも豊富なメニューだったとか
例によりQは該当の和食がないので、にゃま台国の女王ミミコに変身してもらいました
昔猫漫画で、ナスカの地上絵で猫の絵が発見されるっていうネタを描いたのが本当になった笑
宇宙人が猫の可愛さに負けて、猫を地上絵に描かせたってネタだったと思う
古代の南米ではジャガーが神聖化されてましたので、ネコ科の絵があっても不思議ではないですね
#ナスカの地上絵
#古代ネコ
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『変身にゃんこのABC・和食編』 pork cutlet(とんかつ)
厚みのある豚肉に衣をつけて油で揚げたもの。明治時代後期に、銀座の洋食店が始めたものが最初と言われている
現在では専門店もあり、日本の定食の定番メニューとなっている
ブタのトン、フランス料理のカツレツが名前の由来
#トンカツ