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【中公文庫3月刊】『マレ・サカチのたったひとつの贈物』(王城夕紀 著) 瞬きしたら、君はもういない――世にも珍しい「量子病」に冒され、五秒後の居場所すらわからぬまま、世界を跳躍し続ける稀。そんな彼女の生きる意味とは?
安野モヨコ×明治~昭和の文豪シリーズ第1弾『女体についての八篇 晩菊』(中公文庫)が4/21(木)ついに発売。太宰治、岡本かの子、谷崎潤一郎らが「女体」に注ぐ愛とフェチシズムあふれる短篇に安野さんが挿絵で命を吹きこむ豪華な一冊です