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続いてdepth単体を実験
いい感じではあるのですが足の角度がブレがちです
これでも運が良ければ思った構図自体は出てきますが、やはり打率を上げたいところです
調えた棒人間くんが1枚目
これでまずはopenposeを単体で試します・・・たまに当たりますが打率としては良くなく採用が厳しいものばかりになりますね(いけそうなのでも大体5枚に一回程度)
ちなみに先ほどの処理に1・2枚目を加えて、3つ以上のopenposeを扱えるか試してみましたが流石に無茶だったようです
とはいえ別の種類(Depthとか)なら組み合わせ出来るでしょうし、openposeもこんなバラバラに入力することはないので挙動確認程度に試しました
早速実験
まずは1枚目と2枚目のopenposeを同時処理します
すると、3・4枚目のように指示した場所に適用されてました(恐らく大きめの棒人間で設定すれば真ん中キャラ出てくる事故なるなるかも)
考えようによっては、通常頭身+ミニキャラを意図的に狙った位置へ生成出来るとも言えますね
1枚目の時点で結構苦しい感じあったのですが、雰囲気良かったので無理矢理LamaCleanerと
1枚目:t2i
2枚目:LamaCleaner処理後
3枚目:雑加筆
4枚目:3枚目をi2i
ただこの例のように上手くいかない場合もあります
他の人の例によると、ベタ塗りした形が物体と異なる場合はおかしくなことになるようです
今回だと人物の周りを「花」にあたる赤色で全部囲いましたが、小さな花を綺麗に配置するのではなく円状のものと誤認した感じがあります