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直前のリプの続きです
数値はLeReS Resolutionのものです
SEED値はあえて固定してません
1枚目:元絵
2枚目:512
3枚目:1024
4枚目:2048
#ControlNet #Automatic1111 #AIイラスト #AIart
せっかくなのでLeReS Resolutionを変えたものも出力しました
見た感じでもかなり影響ありそうですね
生成時に試したサイズなどは2枚目のAlt参照です
1枚目:元絵
2枚目:512(デフォルト値)
3枚目:1024
4枚目:2048
#ControlNet #Automatic1111
おはようございます~
昨日触り始めたLatentCoupleのお試し
せっかくなのでレミ咲にしました
#AIイラスト #AIart #東方Project #十六夜咲夜 #レミリア・スカーレット
・確かに元画像に忠実だと思うけど、何か思ってたのと違う
weightが高すぎると動きが硬い絵になりがちなので、こちらの値を調整すると良くなりそうです
weightを0.6にし、プロンプトにarmorも追加しました
先ほどより大分印象が良くなったと思います
・よく分からん、簡単に教えて欲しい
depthを有効にするとモノクロで白が濃い部分が手前、薄い部分が奥の画像が出てきます(1枚目)
これを生成に利用します
・結局どんな感じになる?
2枚目のように奥行きを再現した画像を生成できます
openposeだと再現が難しい構図へのアプローチ
・どういうこと?
openposeはあくまで棒人間的な処理なので、3D(奥行き)の表現は出来ない場合があります
・例えば?
今回は拳を前に突き出すポーズを例にします
2枚目を見れば分かりますが、拳を突き出している手が再現出来ず3枚目のようになります
アップデートでHires. fixでも問題なく描画出来るようになったようです
Hires. fixの前ではExtentionが適用され、その後は適用されないようになったと思われます(前はどちらの処理でも適用されていた)
1枚目:t2i
2枚目:Hires. fix(strengthは5.5)
4枚目:WebUIの設定で追加されたオプション