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今から紹介するクリプトクリドゥスは、このガチャの地雷枠、と言っても過言ではなかったです。新実装ということで希少性は文句なしだったのですが、コスト25とSSでは最弱、タニストロフェウスと総合ステータスは同じ。ショニサウルスより僅かに体力が多い(攻撃は1000近い差アリ)でしたが、モササウルス
R+に目が行きますが、初登場は実はお正月で、R+はリカラー版なんですよね。コスト18ということで性能もかなり上な方。中々持ってる人は見かけません。表示にするだけでも自慢できそうですね。
お次はペドペンナです。表示画像だけ見るなら完全に鳥のヒナw言われなければペドペンナだとも分かるまいw
私自身当時はプレイができずにいた時期なこともあり、あまり詳しくは話せませんが、派手ではないものの、正月限定の恐竜が実装されました。Rが1種、Sが2種という後のことを考えれば慎ましいと言わずにはいられないラインナップです。
まずはゴルゴサウルス。ゴルゴというと閃光ガチャから始まった
スコルピオヴェナトルの初登場はS+。
草原に強いアタッカーで、水辺以外にも使用できるのは珍しい。
なお、原種と色の差が少ないイベント産個体も、スコルピオが廃盤になってから登場している。こちらは砂地山岳に強いという原種とは全く違う特性を持つ。
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ナノティラヌス
「小さな暴君」
白亜紀後期の北米に生息していたティラノサウルス類。マーストリヒト期の地層から2個体が見つかっている。体長は約5mと小型。ただし、ティラノサウルスの幼体であり、無効名だとする研究者もいる。
#恐竜ドミニオンを振り返る
そんなパウパウサウルスの初登場はS+。装盾タイプの恐竜をピックアップするガチャイベントが開催され、覇神龍ポラカントゥスが新登場した時に追加。その頃S+は戦力として活躍が期待出来なかったこともあってか、画像こそ載っていたがサイレントに近い形での実装。しかしスキルは中々のものだった。
その後イベントのランキング報酬として神龍が登場。ここから砂地と森林に強い形に変わっていった。なお、神龍のスキルは獣鬼兵の乱撃であり、獣鬼兵の一撃だったSS+の時からスキルが成長している様がうかがえる。
その後に登場したのは覇神龍。獣脚限定コロシアム開催の際に登場し、草原、砂地で活躍。また、クリスマスイベントの時には背中が緑色になりスキルを獲得した個体が限定で登場した。
だがキティパティも僅かな期間登場した後廃盤に。まもなくSSが次々に登場する時期に入った。キティパティは恐竜自体の知名度が高い訳ではないのだが、ティラノサウルスと同じ最初のSSシリーズに追加されていた。S+のデザインを配色だけいじっただけだが、高いステータスと新要素のスキルが注目された。
そんな初心者をサポートしてくれるイクチオサウルスだが、暫くの間R以上が全くいなかった。極ガチャ実装後暫くして漸く神龍の個体が追加された。特別な「祭」の文字が入ったデザインで登場し、スキルも強力だったが、期間限定だったこともありあっという間にいなくなってしまった印象がある。