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例えばこの二枚。
共に左が生徒の絵で右が僕が効果やベタを加えたものです。
仕上げを追加するだけでもこれだけ見た目が変わります。
本日の講義の内容①
動きは小物系(髪、裾、スカートなど)で作る。
描いているポーズの過去と未来を想像させることが出来れば見た人には『動いた』ように見える。
この辺りも次の技法書に詳しく入れる予定。
最近流行の目の記号やバランスを自分の絵にインストールしてみました。
まつ毛の内側にホワイトの眉毛の線を入れるやつですね。
あと瞳の傾きをV字になるよう配置したり色々しています。
たまに左の様な『鎖骨のすぐ下に胸を描く』描き方をする方いらっしゃるんですが本来は右が正解だったりします。
もちろんこれを分かっている上手い方は左のバランスでもおかしく見えない様に描いていらっしゃいますね。