黒いファラオさんのイラストまとめ

WOWのプレイヤーキャラクターである冒険者が他の存在と一番差別化される能力が復活能力です。不滅の魂をもった冒険者は魂の回復者の協力で何回も死の世界から帰還してどんな強敵でも倒すことができるんです。

ハースストーンではこのマンクリックのクエストを再現しています。妻を探すマンクリック、死体と発見された妻オルグラ。この効果で召喚される3/10のマンクリックは怒りで復讐鬼となったマンクリックの姿だと予想できます😢。

妻の復讐のために冒険者にキルボア族を処理するクエストを依頼することで彼の出番は終わりですが、時間が流れ新拡張でマンクリックは剣匠となった姿で再登場します。怒りの復讐鬼となったマンクリックは妻を失った悲しみを忘れられずにキルボア族虐殺者となってしまいました。

～新カード「マンクリック」の話」～
マンクリックはWOWに登場するNPCです。
ホードの首都「オーグリマー」に隣接しているThe Barrens（今拡張の舞台となる荒ぶる大地）はホードの交通の要地で、ホードの初心者たちのクエストレベリングのコースとなっています。マンクリックもクエストNPCの一人です。

セイジは占い以外にも、ダークムーンカードと呼ばれるカードの交換も担当しています。モブ狩り、制作など色んな方法で入手できるカードを同じ種類集めデッキ1個を完成すると、セイジが協力な効果の装備と交換してくれます。
タロットカードがモチーフかもですね。

～新カード「ダークムーンの予言者セイジ」の話～
セイジはダークムーンの占い師です。占いを受けたプレイヤーは、占いの答えの内容によっておみくじとバフを得られます。

Wu Kao以外にも、より直接的な戦闘を好むBlackguard（シャドーパン騎兵がここの所属だと思います）と、魔法を専門とするOmniaという派閥がシャドーパン中に存在します。この派閥たちは得意は違ってもみんなパンダリアを守るため活動するのは同じです。

タイタンの研究で生まれた人工神なため、本物の旧神たちよりは格下の存在であるグフーンですが、今回拡張では旧神たちと同じくダークムーンフェアを破壊する存在として登場しています。本来ならラスタカン王のストーリーと関連があるキャラなため、予想できなかったサプライズ登場ですね。

WOWの拡張「シャドウランド」で、ナスレズィムはWOW世界観の冥界シャドウランド出身でないか、という新しい説が出ました。彼らには真の主人が存在して（この主人がリッチキングの兜とフロストモーンの製作者だと明かされました）主人の目的のため現世ではナスレズィムとして活躍しているということです

ナスレズィムはバーニングリジョンの指揮官で活躍する悪魔族で、サルゲラスのバーニングリジョン創設から一緒にした悪の種族です。WOWの世界観の悪魔たちは他の惑星からきた異星人のような種族で、ナスレザと呼ばれる惑星出身であり、リッチキングの兜とフロストモーンも彼らの作品らしいですが…