黒いファラオさんのイラストまとめ

@Wondrous_Wisdom @hint24s トーテムや服装などの文化の様式に見えるようにトーレンはネイティブアメリカンをモチーフにした種族で、古代からセナリウスから教えをもらっていたという設定です。
トレントトーテムはWOWでは登場いていないものですが、設定的にはあっても不思議ではなさそうですね！

@Wondrous_Wisdom @hint24s Warcraft3のストーリーで、メディヴの導きでスロールのオークがたどり着いた新大陸「カリムドア」の先住民として初登場したのがトーレンです。ナイトエルフも同じくカリムドアの先住民で、両方自然と共に生きる種族なのためエルフはアライアンス、トーレンはホードですが民族的に仲は悪くないです。

今拡張のレジェンドである教師たちは、ケルスザード校長にかその弟子からスコージのネクロマンシー教育を受けたネクロマンサーのOBたちということですね。みんな自分の専門分野や研究があるのが教育の場らしいです。💀

他のメイジキャラたちとは違って、ラスはダラランから修学したことない盗賊魔法使い出身でした。呪われし者の教団に入って早い速度で自分の価値を証明したラスは、スコージの侵攻が本格化される時期にリッチキングに忠誠を誓って、呪われた儀式で自決することによってリッチとなりました。

～「ポルケルト」の話～
伝承守護者ポルケルト(Lorekeeper Polkelt)はスクロマンスのボスの一人です。WOWでは伝承守護者という名を持ちながら理性のないアンデッドに転落した姿で出て冒険者たちによって処理される彼ですが、原作では知る余地がなかった生前の姿で登場したのがまたハスの面白い所ですね

クラスティノフの仕事はスクロマンスの授業、研究に必要な死体を供給することです。Barov家が堕落した時、残っていた不幸なBarov家の使用人たちは魔法によって死ぬこともできず彼の残酷な研究の材料とされました。犠牲者たちは幽霊となってクラスティノフの始末を依頼するNPCとして登場します。

～「ドクター・クラスティノフ」の話～
以前公開されたレジェンドカードと同じく、クラスティノフもWOWでスクロマンスで敵キャラとして登場した人物です。
「Theolen Krastinov」は医師と名乗っていますが、<The Butcher>の異名を持つスコージのの一員だけあって、正常な医師とは離れている狂人です。

WOWでリリアンはスクロマンスでNPCとして登場します。ネクロマンサーを処断するためきた彼女ですが、自分もアンデッドなため強力なネクロマンサーガンドリングに支配され敵となりますが、戦い後解放されガンドリングのバリアを破壊する活躍をします。（前に出たカードはこの時のリリアンの姿ですね）

そのような理由で、リッチキングのスコージという交通の敵を持ちながら、ホードはもちろんアライアンスとも不便な関係にある団体です。この狂信者団体に所属している人は「ホワイトメイン」、ダリオンの兄「ルノ・モグレイン」、ティリオンの息子「テラン・フォードリング」などがあります。

～「リリアン・ヴォス」の話～
リリアンは反アンデッド団体「スカーレット・クルセイド」の女戦士です。この団体はスコージの侵略で滅亡で生き残ったローデロン王国民たちが結成した団体で、
部外者と人間以外の他種族を排斥して、同じ人間でも場合によっては殺すなど過激な団体です。