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~新カードの「Apexis」は何?~
Apexis(もしくはApexis Crystal)はアウトランドがまだドラエナーだった時期に存在した古代アラコア族の文明の遺産です。Apexis文明はアラコア内戦で滅亡してApexis Crystalを作る技術は失伝され、いまは発掘としか集める手段がないApexisは高い価値をもっています
連合軍の体表として悪魔たちを追い出したあとは、リアドリンは今もブラッドナイトです。だが昔のように奪った光の力ではなく、ブラッドエルフのパラディンという意味でのブラッドナイトです。リアドリンはブラッドエルフの騎士として民を守るため戦いますが、同時にパラディンとして責務も避けません。
その結果で結成されたのが、ドラナイとブラッドエルフを含める対悪魔連合軍「シャタード・サン」です。シャタード・サンの聖職者のイラストは実は、ブラッドナイトだった自分を捨ててシャタード・サンの一員として正義のため戦うと決めたリアドリンのイラストです!
ケルサス王子から裏切られ、その王子がブラッドエルフの聖地である太陽の泉で悪魔を召喚しようとしたリアドリンとブラッドエルフたちは、王子を従う代わりにアゼロスの連合軍として戦う選択をします。そのブラッドエルフの軍団の総司令官となったのがリアドリンです。
~新カード「レディ・リアドリン」の話~
もうWOWではパラディンのスキンとして登場しているリアドリンは最初のブラッドナイトです。ブラッドナイトはケルサス王子がイリダンとの同盟の産物として送った光の化身ナール族、「M'uru」から強制的に奪った光の魔力を使うパラディンの亜種的な存在です。
~新カード「Beastmaster Leoroxx」の話~
Leoroxxはレクサーの父で、オークの知性とオーガの力をもっている混血部族「Mok'Nathal」の族長です。本来オーガの奴隷だったLeoroxxとMok'Nathalは、スロールの祖父であるフロストウルフの族長「Garad」と手を組んで、反乱を起こして自由になりました。
アウトランドでヴァッシュは、ナーガが生きるために必要不可欠な水資源が一番豊富なザンガル沼地に「コイルファング貯水池」を建設してその地域を支配していました。レディ・ヴァッシュは貯水池の最深部、24人用レイド「Serpentshrine Cavern」のラストボスとして登場します。
イリダンが敗北して、アウトランドに行くとき、レディ・ヴァッシュはイリダンと共にアウトランドに移動して変わらずイリダンに忠誠してイリダンがアウトランドの支配者となるのを手伝いました。イリダンは信じられないブラッドエルフたちより、ヴァッシュの方を信頼できる部下として思ったらしいです。
ナーガは古代の戦争で大陸が崩壊したとき、海に沈んだエルフか旧神ン=ゾスとの契約で変異した種族です。ヴァッシュも昔はエルフでティランダのライバルでした。ティランダがストームレイジ兄弟と共に女王に反乱を起こした時彼女が女王と一緒にしたのも不思議ではないぐらい中が悪かったみたいです。