黒いファラオさんのイラストまとめ

ハス新カード話～ニソーグ～
ニソーグはWOWの拡張「レギオン」でボスとして登場したストームドラゴンです。ストームドラゴンはラー以前の大番人、オーディンに服従していますが、ニソーグは一族の決定を拒否して、いつかタイタン番人以上の存在となるため自分に従う一族と共に力を養っています。

でもルクマルが創造したアラコアはハースストーンのカードとはかなり違う姿をしています。今のアラコアは零落した姿だからです。光の存在ルクマルが創造したアラコア族がセテの呪い、闇の力などで堕落した姿がいまのアラコア族です。

以後、ヴェラナスはヨグサロンの部下、イグニスに改造され、鋼鉄の体の「レイザスケール」となって冒険者の敵としてレイドダンジョン「ウルドゥアル」のボスで登場します。

昔、トーリムが兄弟の裏切りで無気力になった時、一度自然に戻ったヴェラナスですが、トーリムが裏切った兄弟「ローケン」との戦いを決意した時、冒険者の助けでトーリムへ戻ります。だが、もうヨグサロンに支配されていたローケンの策略で、トーリムと一緒にヨグサロンの手に落ちてしまいます。

ハス新カード話～ヴェラナス～
ヴェラナスはノースレンドのストームピークスの青い始祖ドレイクの中で最も強大な個体で、ウルドゥアルのタイタン監視者「トーリム」が大切にしている竜です。

ハス新カード話～シュ＝マ～
シュ＝マはWOW拡張「大破壊」の最終レイド「ドラゴンソウル」に登場する古代の存在です。決戦の時、デスウィングを支援するため旧神のから送られたシュ＝マは同じ目的のゴ＝ラスと共にデスウィングの目標であるドラゴン族の聖域「ドラゴンブライト」を攻撃します。

@kanshinfu1996 @ahirunHS マグニはドワフに伝われる古代の儀式を行った結果、ダイアモンド像になってしまったのですが、惑星アゼロスの代行者として覚醒してアゼロスを守るため活動しています。

異星人であるオークも元から狼と親密な文化を持っていてロゴシー信仰は簡単に受け入れられました。野生の凶暴さを象徴するロゴシーは勇猛な戦士の象徴でもあって、ヴァリアンが剣闘士として活躍する頃、オーク観客たちは彼の勇猛を見て彼をロゴシーと呼びました。これは彼のもう一つの名になりました

アルガルに召喚された大鎌のドルイドたちがアゼロスでは「ウォーゲン」と呼ばれる存在です。アルガルが召喚したウォーゲン意外に、ギルニアス人がウォーゲンと化した呪いの元凶となるアーティファクト「エルンの大鎌」もゴルドリンの牙で古代の大鎌のドルイドが作られたものです。

＊ハスカード話～ゴルドリン～
ゴルドリンはアゼロスの自然から生まれた狼のワイルドゴッドです。ゴルドリンはロゴシーという、トーレン語で幽霊狼という意味の名前ももっていて、アライアンスはゴルドリン、ホードはロゴシーとして両方から崇拝されています。