黒いファラオさんのイラストまとめ
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（時々下手な絵をうｐしたりします）
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ガラクロンドはもう過去の存在なため、WOWでは骨としてノースレンドに出ます。だが、死者を復活して操ることができるリッチキングはそのガラクロンドの力に注目して、スコージのネクロマンサーたちがガラクロンドを発掘と復活を企みますが、これは冒険者たちとドラゴンたちによって阻止されます。
起源の殿堂の4人の守護者は大番人ラーに創造され、古代から起源の殿堂を守っているアヌビサス守護者です。タイタンが残したアゼロス最重要管理システムの一つである起源の殿堂と起源の炉と呼ばれる惑星リセットシステムを守る彼らは生命の王、太陽の王、破壊の王、魔術の女王という異名持ちです。
ドレッドロードは「Nathrezim」と呼ばれる種族で、本性から狡猾で邪悪な悪魔そのもの的な種族です。タイタンによって封印されたのですがサーゲラスがバーニングリージョンを結成するとき解放されサーゲラスの部下となりました。（こいつらが改心するわけがないのでLightforgedは洗脳の根拠となります）
ファンタジーとかでよく素材となる聖書の
陸のベヒモス、海のレヴィアタン、空のジズは
最後の審判の後、神様に屠殺されて罪なきものたちの晩餐会に使われるらしい。
食用家畜だったのか…
オニクシアはヴァリアンを拉致して黒魔術で彼を分裂され操ろうとしたり、ボルヴァーの精神を支配などの陰謀でストームウィンドをほぼ手に入れたのですが、剣闘士ロゴシーとして生き残れ戻ってきたヴァリアンが分裂された自身の統合に成功、結局オニクシアはヴァリアンに倒されました。
でもこの婚約はダバル・プレストルが行方不明となった関係でなかったことになりましたが、ダバルの正体がデスウィングだったのが発覚されたことではなかったので、デスウィングの娘オニクシアは相変わらず貴族カトラナー・プレストルとして残ってストームウインドの摂政としてまで活動が可能でした。
～タイタンが残した惑星リセットプロトコル～
1.第一監視者が異常信号を発信もしくは死亡する
2.宇宙から観察者アルガロンがウルドゥアルに降臨
3.問題ないならアルファ問題があったらオメガコードをウルドゥムの起源の殿堂に伝送
4.コードオメガなら殿堂の起源の炉が起動してアゼロスを太初の姿に戻る