黒いファラオさんのイラストまとめ

最初のデスウィングの鎧はアダマンティウム製だったのですが、アライアンスとホードの二次戦争当時、ホードを支援するためダークポータル攻防戦に参戦したデスウィングはカドガーの変異魔法で鎧が変換され、退却せざるを得ない状況となりました。

モグはパンダレンの反乱、トロールはホードに合流した一部トロール族の離脱、デスウィングの大破壊、トロール蜂起戦争の敗北などの状況で昔みたいな強国ではなかったのですが、雷帝の復活で再結集した古代の同盟は強大な危険でした。結局アライアンスはホードは再び手を組んで、共同戦線を形成します。

だが、タイタンが残して惑星リセット施設、「原初の殿堂」を守護してしたトルヴィアたちとの戦争で、局地的に動作した殿堂の力でモグとトロールの連合軍は壊滅、その指揮官だった雷帝と当時のザンダラの皇帝ズルラトラ両方が戦死してしまします。

雷帝は普通のモグではなく、強大な力と野望を持ったモグでした。彼は肉の呪いとタイタンの行方不明の真実を知るため、タイタンが残した施設の内部を調査します。ここで、タイタンがアゼロスに残した監視人の一人、「ラーデン（Raden）」と会います。

欲深く残酷なモグたちは、タイタンの代わりにアゼロスの主人となるため戦争起こしたのですが、その性格のせいで団結できず、同じモグ間で長い戦争が続きました。この時代を「百王の時代」と呼びます。雷帝はこの戦争を終え、最初のモグの統一国家を作った人物です。

～グロマッシュで見るオークの堕落と変化～
褐色：本来の色。堕落以前のオークは全部この色です。
緑：グルダンに騙され悪魔を血を飲んだり、悪魔魔法の影響を受けた者と子孫たち。その影響でブラッドラストと呼ばれる凶暴性が発現する。
赤：緑のオークがもっと血を飲んで変化した姿。完全に堕落。

ハースストーンのカードの話～ミルハウス編～
滑稽なノーム、ミルハウス・マナストームの背景と設定に対して。
ミルハウスの初登場はネザーストームにあるナールの船、アルカトラズの囚人としてです。アルカトラズは光の存在であるナール族とその従者たちが宇宙の危険な存在を収監した監獄船です。

キリト（北米版）

ボブデビビック

#原作の隣に自分の作品を貼る
ノーム好き