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俺「な、なにすんだー!」
六花「だって、おかして欲しいって言ったじゃん!」
俺「アホかーっ!本を置かせてくれって意味だよ!」
IA「じゃあ、ちゃんと『置かせて』って言ってよ!」
葵「やだもう、恥ずかしい!」
俺「知らねーよ!」
この後、無茶苦茶同人誌を読み漁られた(
俺「ところで、花梨に酒を飲ませたのは誰だ?」
六花「賢者モードになっちゃったねぇ」
あかり「さっき、喉乾いたとか言ってゆかりちゃんと何か飲んでたけど?」
俺「マジかぁ…。ちょっと出かけてくるわ…」
マスターは酔っぱらった紫に捕まった(
葵「どうしたの?」
茜「もしマスターとうちのどっちかを選べって言われたら、どっちを選ぶんやって話」
葵「お姉ちゃんを選んだ後にマスターも選ぶかな」
あかり「どっちかだけってなったら?」
葵「平気よ。絶対にどっちも選ぶから。ウフフ」
葵の目は笑っていなかったという(
ONE「マスターのお腹は相変わらず弛んでいる」
俺「うるせーよ。ところで、何で裸エプロンなんだ?」
きりたん「白衣が無かったから」
俺「そ、そうか…」
きりたん「あと『パンしゃぶ』みたいで主の性癖に刺さると聞いた」
俺「誰だそんなテキトーな事を言ったのは!」
速攻でONEが逃げ出した(
ゆかりん「私はマスターがニートで恥ずかしですよ」
俺「ニート廃人ゲーマーに言われたくないわ~」
IA「二人がいつもケンカしてるのって、同族嫌悪だったりしてw」
ゆかりん・俺「はぁ?こんなのと同族なワケない(ですよ!&だろう!」
IA「わぁ、息ピッタリね♡」
似た者同士だった(
俺「あ、あとアニメショップに寄って、特典付きDVD-BOXを買いたいんだが」
マキ「ねぇ、一応デートも兼ねてるって分かってる?」
俺「あ…」
マキ「あ…って何よ、もう!」
それでも見捨てず、最後まで買い物に付き合ってくれるダメ男製…もとい天使なマキであった(
六花「せめて、せめてハグくらいは許して!」
ハナ「は…剥ぐくらい!?」
六花「何でそんな白い目で見るのよ」
ささら「ど、どこを剥ぐの!?」
六花「待って!何の話!?」
つづみ「六花は本当に助平ね」
六花「本当に何の話!?」
マスターは剥がされる前に逃げだした(
ハナ「やっぱりゆかりは、その…マスターの事が好き…なの…か?」
ゆかりん「どうしたらそういう結論になるのか分かりませんが、出来の悪い弟の相手をしてあげている感じですよ」
ハナ「そっかぁ…良かったぁ(ボソ」
あからさまにホッとするハナが可愛かった(
ゆかりん「お風呂場で裸で抱き着かれて、登下校前に制服で抱き着かれてるんですから、スク水か体操着で良いんじゃないんですか?」
俺「天才か!」
茜「で、どっちにするんや?」
この後、たっぷり優柔不断を発揮した(
ゆかりん「フン。親指の方がしゃぶりがいがありそうですね」
俺「ケツ揉んだ方が、まだ揉み応えがあるだろうよ」
ゆかりん「そう!そうなんですよ!お尻って揉み応えがあっていいと思いませんか!?」
俺「な、何だよ急に…」
この後、お尻談議で盛り上がった(