//=time() ?>
六花「それじゃ次はあたしの番ね♡」
俺「今は大きい方が良い」
六花「ちょっと、どういう意味よ!」
花梨「アハハ…w とりあえず、くすぐったいから吸うのは止めよっか?」
俺「………ヤダ」
この後、なんだかんだで六花も賢者モードになれた模様(
あかり「この間、ソーセージで作った『原寸大リトル君』をお弁当に入れて見せて回ってたよ」
ONE「このサイズ感なら可愛いから見てみたいと、人気殺到中」
俺「お前はどうしてそういう余計な事しかしないんだ!」
ONE「愛ゆえに」
全裸正座でガチ説教を受けるONEであった(
俺「で、その結果がこれだよ」
ささら「うぅ…ごめんなさい」
IA「まさか、行く途中の車の中で大惨事になるとは思わなかったわ…」
ささら「だって、いきなりガタンってなるんだもん!」
俺「だからトイレに行けって言っただろうが…」
ささら「本当にごめんなさい><」
結局、参加できなかった(
ONE「じゃあ、まずは千冬が先陣を切るという事で」
千冬「私も頭数に入るんですか!?」
ONE「当たり前だのびばりさん」
俺「そこはキャプチュードだろ」
ONE「えーと、本当はビスケット?」
千冬「クラッカーです」
ONE「そんな感じで、シクヨロ」
俺「どんなノリだよ…」
意味が分からないヨ(
IA「ほら、怖くないからこっち見て?」
花梨「すぐ終わるから、ね?」
俺「う、うるせー!結局、全員に襲われる流れじゃねーか!」
ゆかりん「あ、マスター。昼の分のチュウをしときましょうか」
俺「う…」
ゆかりんの遠慮を知らないチュウを
羨ましそうに見つめる二人であった(
俺「で、誰がこんなバカな事を言ったんだ?」
茜「うちやないで」
IA「私でもないわよ?」
ずん子「え~と、きりたんなんだけど…」
全員「あぁ…」
それは仕方ないと納得するみんなであった(
茜「濃厚なチュウで、そんなにゲッソリする人は初めて見たわ~」
俺「いや…ゆかりんに負かされたようで、悔しいというかなんというか…」
あかり「でも、これから毎日するんでしょ?」
俺「チェンジってないのか…?」
あかり「口直ししてあげようか?」
何故かリトル君を見つめるあかりであった(
ゆかりん「決める前は鼻の下を伸ばして喜んでいたくせに、失礼な話ですよ」
俺「分かったよ!そんなに言うなら朝昼晩としてもらおうじゃねーか!」
全員「「「ふ~ん」」」
俺「え、あ、いや、ちがっ…」
自ら地雷原に飛び込むマスターの明日はどっちだ(
茜「結局、マキ姉さんはチョロイ女って事でええの?」
マキ「違うわ!できる女って言って頂戴!ねぇ、マスター!できる女でしょ?」
俺「そ、そうだな…」
マキ「ちゃんと目を見て、感情込めて!」
俺「メンドクセー(ボソ」
マスターへのお小遣い停止が確定した(