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たけろと@オッサン奮闘記さんのイラストまとめ


二次絵を見るのは好きだが、絵を描くのが嫌いな五十路のおっさんが、「毎日ひとつ作品を描く」という縛りプレイで、どこまで上達するかを検証するゲーム。2017年2月21日開始。
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2025-03-04

六花「それじゃ、あたしと別れる?」
ハナ「え…それはイヤ…」
六花「でも、流石に二股は無いでしょ」
ハナ「…」
六花「な~んて、あたしもマスター大好きだから、別に気にしてないんだけどねww って、ゴメン!からかい過ぎた!ねぇ、謝るから泣かないで~!」

ハナの勝ち(

10 88

六花「それじゃ、花梨ちゃんの涎で汚れた頭を綺麗にしてあげるね♡」
花梨「だったら、六花の垢で汚れた身体を綺麗に洗ってあげる♡」
俺「側でギスギスされると迷惑なんだが…」
花梨「要するに、二人で仲良く洗って欲しいって事ね♡」
俺「なんでそうなるんだ!」

二人に隅々まで洗われた(

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俺「え、誰も付き合ってくれねーの?」
六花「無条件朝までコースとか無理だって」
ゆかりん「根性がありませんねぇ」
六花「ニートと違って、みんな生活サイクルってものがあるのよ!」
ゆかりん「マスター、言われてますよ」
俺「無自覚ってのは手に負えないな」

結局、二人で朝まで以下略(

8 91

IA「あのねマスター。アニメショップとゲームショップを巡って、帰りにマ〇クで戦利品について熱く独り語りするのは、デートって言わないのよ?」
俺「…え?」
ゆかりん「ふふん。マスターの話についていける私のありがたみが分かりましたか?」

何故か得意気なゆかりんだった(

14 75

つづみ「ちなみに、このまま続けたらどうなるのかしら」
俺「いや、続けようがないだろう」
つづみ「でも、この状態で擦り続けたらどうなるか、少し気にならない?」
俺「なるほど、検証の余地はあるな(キリッ」

二人ともずっと賢者モードで、ただ疲れただけだった(

14 101

俺「終わったんなら一回ドアを閉めるぞ」
ささら「待って!最後までちゃんと見て!」
俺「お前、もう完全に趣旨が変わってんじゃねーか!それに、そっち系の趣味はないんだよ!」
ささら「あ、あとでいくらでも好きなポーズをしてあげるから!」

交渉が成立した(

6 81

俺「じゃあ、実際はしてないんだな…?」
ONE「そういう事はしてない」
俺「そ、そうか…」
ONE「でも、たまにあかりがパクっといきそうな時がある」
俺「え、ちょっと待て。何もしてないんだよな!?」
ONE「『何も』とは言ってない」
俺「おいちょっと待て!」

苦労が絶えないマスターであった(

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IA「も~、こんな所で見ないでよ」
俺「ス、スマン」
六花「え、IAちゃんってこんなスゴイの送り付けてんの!?」
IA「それ程でもないでしょ…って、このスゴイのはささらちゃん!?」
六花「うわぁ…これはヒドイ…って、ささらが逃げた!」

この後、問い詰められて涙目になるささらであった(

28 153

俺「なぁ、自分の指じゃダメなのか?」
ハナ「マスターの方が太くて長いから…その…」
六花「良かったねマスター。そんな風に言われた事ないでしょw」
ハナ「なっ…バカ!そういうアレじゃねーよ!」
俺「どういうアレか詳しく」
ハナ「う、うるせーっ!」

ちょっと嬉しかったマスターであった(

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