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ゆかりん「マスターの事が好きなのかどうかハッキリしてください(ジトー」
六花「いや、ほら、だから、その…」
ゆかりん「ジー」
六花「誰か助けてー!(バタバタ」
あかりん「誤魔化したね」
茜「これは問い詰めなアカンな」
俺「お前ら楽しそうだな…」
ゆかりん「何の話ですか?」
茜「小さいつづらと大きいつづら、どっちが良いかっちゅー話や」
ゆかりん「私なら大きい方ですね! 小さい方なんて残念に決まってます…って、なんで二人してそんな憐みの目で私を見るんですか!?」
ちょっとどんな顔をしていいか分からなかっt
ゆかりん「ちょっと話し合いましょうか」
茜「マスターと長い時間、楽しそうにしてたなぁ」
ゆかりん「な、なんですか急に…」
茜「今日はうちがマスターと遊ぶから邪魔しないって約束やったよなぁ」
ゆかりん「う”…」
茜「二人の邪魔をしなかったうちは偉いなぁ」
限界突破勢は今日も仲良しです(
IA「ネコだから裸でも問題ないよね!」
俺「じゃあ今日から飯は猫缶な」
IA「服着てくる~!」
俺のYシャツだけを着て戻ってきた。こいつ分かってやがる・・・(
IA「これはもう、趣味はお菓・・・子作りって事で良いよね♡」
俺「なぜ間が空いた?」
IA「アイテナイヨ」
あかりん「それよりさっきから、ゆかりちゃんが叫びながらクネクネしてるから止めてあげて」
夜中にトイレに起きた後、何事もなかったかのようにマスターのベッドに潜り込んで寝るあかりん。ついでに布団無しver.
翌朝:
あかりん「えー! なんであたしのベッドにマスターがいるの!?(覚えてない」
俺「それは俺の台詞だ! って、いいから離れろ!」
あかりん「ヤダッ!(ギュ~」
六花(た、食べたくないんだけど…)
マキマキ「ついでだから一緒にお茶しよ♡」
六花(に、逃げられないんだけど…)
六花、生き地獄の巻(
#毎月6日は六花の日
たまにマスターと二人きりで飲みに行くのが密かな楽しみなマキマキ。
マキマキ「そして酔った二人はホテル街へ消えていくのであった」
俺「行かねーよ!!」
IAが車で送り迎えをしてくれますが、いつも帰りにホテルに連れ込まれそうになりまs