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我が家の巨乳最終兵器。
あかりん「やっぱりゆかりちゃんには敵わないね!」
IA「厚手のシャツを着てもらったから、盛ってるのはバレないと思うわ!」
俺「それを言ったら意味ないだろ…」
ゆかりん「満足しましたか? それじゃ三人ともそこに正座してください」
思った以上のガチ説教だった(
三人でスイーツを食べに行くの図。もちろん下着の着用を命じてあるので問題ない。
IA「ノーパンだけどね♡」
俺「おい!!」
IA「冗談だから! ちゃんと穿いてるから!」
あかりん「本当?」
俺「道端でめくるなー!」
大注目を浴びたので走って逃げた(
茜「なぁ、ゆかり」
ゆかりん「…なんですか?」
茜「うち、思うんやけど…」
ゆかりん「はい」
茜「そんなおっぱいガン見せんといてくれへん? イヤラシイ」
ゆかりん「なっ!? 見てませんよ!」
今日も二人は仲良しでs
ONE「マスター、欲しいから買って」
俺「いやネタだからな?」
ONE「欲しい」
俺「だから、出ないって…」
ONE「リトルの原寸大フィギュアもあると嬉しい」
俺「だから出ねーよ!」
ゆかりん「…ラーメンの話ですか?」
ずん子「ちなみに『す』はずんだの事ですよ?」
六花「え、そうなの!?」
茜「きっとマスターも知らんで」
六花「あとで自慢しよ~っと」
六花はこういう頭の悪そうな会話が良く似合う(
IA「右手も疲れてるんじゃない? 手伝ってほしかったらいつでも言ってね?」
俺「な、何の話だ…?」
IA「ジー」
毎日、手動式充電器の動作確認をして疲れただけで他の意味なんて無いが、目を合わせる気は起きなかった(
茜「ゆかりから『マスターに新しい下着を見てもらいたいの…』って相談されて…」
ゆかりん「どこのゆかりですか!」
茜「マスターに見てもらえて良かったなぁ」
ゆかりん「キッ」
俺「なんで俺が睨まれるんだよ!!」
このあと頬に手形が残った。解せぬ('A`)
六花「てか、トイレ入らせてよ!」
ONE「じゃあこのまま動画の撮影をして待ってる」
六花「するなー!!」
俺「何でもいいが、待ってんだから早く用を済ませろよ…」
六花「もー、あっち行けー!」
朝から元気である(