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俺「でも、ハナはどうするんだ?まだ普通に付き合ってるんだろう?」
六花「むしろ後押しされてるけど?」
俺「あいつのNTR癖は、どうにかならんのか…?」
六花「あたしに言われてもねぇ…」
揃って溜息を吐くマスターと六花であった(
花梨「何で二人きりでいたのか詳しく!」
茜「腕を組んでいた本当の理由は何やw」
六花「そう言えば最近太ったって本当?」
ゆかりん「あぁもう、鬱陶しいですね!」
どんどん話題が本筋から離れていき、
関係ない話で弄られ続けるゆかりんであった(
ハナ(ヤバイヤバイヤバイヤバイ!どうしようこれもう止まんない!心臓壊れちゃう!あーもうマスターだいす--)
ずん子「あ、ハナちゃん。みんなどこ行ったか知らない?」
ハナ「キャ~~~~~~ッ!」
茜「今や!みんな行くで!」
この後、ハナは三日ほど部屋に引きこもった(
ささら「酷いわゆかりちゃん…」
ゆかりん「ふん。そんな格好で、お医者さんごっこなんかしているからですよ」
俺「なるほど、お医者さんごっこか…。ささら、最初からやり直さないか?」
ささら「え~~。じゃ、じゃあ…」
というやり取りを収めた動画がみんなに出回って、患者の行列ができた(
IA「マスターも一緒にしない?」
俺「あいにく俺は見る専だ」
IA「ケチー」
俺「ケチで結構メリケン粉だ」
IA「・・・オジサン臭いから、そういう表現は止めた方が良いと思う」
俺「・・・はい」
千冬「で、この画像をどうするんですか?」
茜「クラスメートに自慢しよかと思って」
千冬「なるほど。それじゃあ気合を入れて作りますね」
クラスメートに見せる前にマスターに自慢して消去させられた(
六花「手を上下に振るだけなんだから、別にいいじゃんねー」
つづみ「別にマスターにしてあげろっていう話じゃないのだし…」
俺「え、なんでみんな急に俺を見るんだ…?おい、手を上下に振りながら近づくのはよせーっ!」
その後、マスターは怯えて部屋に逃げ込んで出てこなかった。
ゆかりん「これじゃ胸が丸見えじゃないですか!」
あかり「ご、ごめんね?」
マキ「新しいのを買ってあげるから許して?」
俺「どうせ見られたって、これ以上減らないんだからいいじゃねーか(ボソ」
マキとあかりが「あっ」と思った時には、ゆかりんの拳がマスターの左顎を捕らえていた(