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マスターの気配を感じていないとすぐ寂しくなるゆかりん。
俺「俺の短冊、差し代わってないか?」 ONE「そんな事はない」 マキ「間違って無いじゃん」 一同「コクコク」
ゆかりん「六花ちゃんはチョロイン枠ですね」 茜「ゆかりが言うと笑ってまうわ」 元気が合ったら明日も続きまs
特に内容は無いけどオチは明日('A`) イタコ「楽しみですわ~♪」 ずん子「そ、そうね」 きりたん「どうでもいい」
IA「マスター、早く寝よ~」 俺「勝手に部屋に入るなと言ったよな?(怒」
下校中に夕立に遭いハネっ毛がへたってしまったONE。 ONE「マスター、すぐに濡れる女は嫌い?」 俺「何を言いたいのか分からんが早く着替えろよ…って、ここで脱ぎだすのはやめろ!」
ゆかりん「マスターは私のことが好きなんだから、ちゃんと言わないとダメですよ!」 俺「ハイハイソーデスネー」
深夜アニメを観ている最中に寝ちゃうマスターと、マスターがいるってだけで安心して寝ちゃうゆかりん。
スーパーに足りないものを買いに来たマキマキとIA…と荷物持ち。ちなみに車の運転はIAがします。 背景は描ける気がしなかったので途中で描くのをやめましt
俺「ん? スワイプのことか?」 イタコ「そ、そうです、スワップのことですわ!」 こういうポンコツなところがカワイイ(