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午前五時のリビング。徹ゲーで寝落ちしている二人を他所に、台所では葵・イタコ・ずん子が朝食と学生組の弁当を作り始める。
葵「二人とも元気だよねぇ」
ずん子「ほぼ毎日だもんね」
イタコ「わたくしも毎晩いたしてみたいですわ~ウヘヘ…って、その目は何ですの!?」
イタコは今日も元気でs
ゆかりん「なんで私がこんな格好を…」
IA「で、どっちが好き?」
俺「裸じゃなきゃなんでも良いさ」
ゆかりん「頑張っているのに、そんな悟りを開いたような目で見ないでくださいよ!」
複雑な乙女心(
というワケで米が炊けないので、台所の女神たちが気合を入れました。
イタコ「ところで、ヘンタイ枠はどなたですの?」
お前だよってオチにしようと思ったのに、もう誰の事か分からない(
俺「IAが服を着ているとホッとするな…」
IA「じゃあ、たまには服を着ちゃおっかな」
俺「いや、毎日着ろよ…」
ゆかりん「いいからこっちを見てくださいよ!」
茜「恐ろしくおもろいギャグ…。うちじゃなきゃ聞き逃しちゃうね(キリッ」
俺「やめてくれ!!」
六花「マスター、そのギャグ面白いね!(ご満悦」
俺「ぬああああ!」
ギャグの独り言ほど他人に聞かれたくないものはない(
あかりんの特殊スキル「食欲の秋」発動。
茜「いつも通りやん」
葵「あかりちゃんは年中秋なんだよね」
あかりん「食欲に関しては永遠に夏だよ」
葵「どういう事?」
茜「飽き(秋)が来ないって事やな」
店内「ワッハッハッ」
この店の常連になりたい(
マスターへの好感度が上限に達して羞恥心を知てしまったマキマキ。
俺「良い事なんだが調子狂うな…」
葵「あの、見たいんだったら代わりに頑張るけど…」
俺「そういう努力はいらん!」