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ゆかりん「何の事ですか?」
俺「いや、毎日何時間もぶっ通しって聞いたから…」
ゆかりん「あぁ、マスターだって毎日してるじゃないですか」
俺「そ、そこまでしとらんわ!」
ゆかりん「昨夜も頑張ってたじゃないですか」
俺「なっ!?」
茜「ゲラゲラゲラ」
GUMI「一人で片付けろとかヒドイよ…」
六花「自業自得じゃん(パク」
つづみ「個別包装されているのが救いね(パク」
ささら「まだ大量にあるけどどうするの?(パク」
ONE「感触が乳首っぽい(グニグニ」
重音「やめなさい(パシッ」
久しぶりの登場(
あかりん「ところで、何で立ち絵風なの?」
茜「それはな$%&#&&%・・・・・」
おっと音声が乱れてしまったようだ(
8月は煩悩が溢れすぎて4コマ描いてなかったね。具合が悪くなる前にシリーズ物を再開したいなぁ(遠い目
我が家のビッグ5+1による男水着チャレンジ。
IA「また来よう!」
マキマキ「来よう!」
俺「来ねーよ!」
ゆかりん「来ませんよ!」
あかりん「いーよー」
イタコ「水風呂はちょっと…ですわ」
「ぷーる」を知らないイタコなのでした(
俺「お前、人の部屋でなんて恰好してんだよ!」
ONE「身を清めて挑むのが作家様に対する敬意」
俺「意味が分かんねーよ!」
エッチマンとゆかマキてぇてぇがどう繋がるのか、わたし気になりまs
俺「貸してやろうか?」
六花「ハッ! いつからいたの!?」
俺「かれこれ2時間くらいいるが…」
六花「もー!」
顔を真っ赤にしながらも、しっかり全冊抱え上げて部屋を出て行く六花であった。
っていうか、勝手に人の部屋に入って漁るなよ…。