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マキマキ「なにやってんの?」
六花「ふわぁ!!」
逃げ出そうとしてコケて、ケツが丸出しになっていた六花なのであった。
理想への道のりは遠・・・くないかもしれない。
効果が切れ後のゆかりんは「また騙されましたね!別に寂しくなんてありませんよ!バーカ、バーカ!」と捨て台詞を吐いて去っていきます(´ー`)y-~~
俺「ゆかりん、落ち着けよー」
ゆかりん「何度も一緒に入ってますし、マスターのマスターだって見慣れてるから平気ですよ!」
俺「見慣れるほど見てたのか…」
ゆかりん「う、うるさいですよ!」
茜「ちなみにマスターのマスターは元気いっぱいやで」
俺「う、うるせー!」
イタコ「後生で御座いますから、手荒な事だけは・・・」
俺「うるせー!とっとと部屋へ戻れ!」
イタコ「あーれー」
楽しそうなのが、そこはかとなくムカついた('A`)
俺「ゆかりんは大根かぁ」
ゆかりん「その目つきが不愉快だって言ってるんですよ!」
茜「似た者同士やなぁ」
今夜の献立
・キュウリの酢の物
・茄子の煮浸し
・ゴーヤチャンプルー
・しらすおろし丼
俺「さて、誰のスイカをいただこうかなウッヘッヘ…ってスイカを投げるな!」
というワケで、ゆかりんの(投げた)スイカをいただきました。
昨日のオマケ。
小玉スイカは裏の畑の収穫物で、沢で冷やしてありましたb