//=time() ?>
昨夜IAが振り向いた先。 と、ゆかりんが暴れなかった理由(
IA「早く行こ~♡」 俺「お前、見えるから隠せって!!」 IA「見せ乳首だから平気だよ?」 俺「…?…??」
ゆかりん「そういう着方じゃないんですけど」 六花「なんであたしまで痴女枠なのよ」 あかりん「あかりなんかパーカーと靴だけだよ」
俺「脱ぐんじゃねー!!」 IAがスタンバイを始めました。
マスターの気配を感じていないとすぐ寂しくなるゆかりん。
俺「俺の短冊、差し代わってないか?」 ONE「そんな事はない」 マキ「間違って無いじゃん」 一同「コクコク」
ゆかりん「六花ちゃんはチョロイン枠ですね」 茜「ゆかりが言うと笑ってまうわ」 元気が合ったら明日も続きまs
特に内容は無いけどオチは明日('A`) イタコ「楽しみですわ~♪」 ずん子「そ、そうね」 きりたん「どうでもいい」
IA「マスター、早く寝よ~」 俺「勝手に部屋に入るなと言ったよな?(怒」
下校中に夕立に遭いハネっ毛がへたってしまったONE。 ONE「マスター、すぐに濡れる女は嫌い?」 俺「何を言いたいのか分からんが早く着替えろよ…って、ここで脱ぎだすのはやめろ!」