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茜『マスターにドッキリ仕掛けて楽しむつもりやったけど、これは黙っとった方が面白そうやな』
この後、ゆかりんがずっと挙動不審で面白かったと語っていたとかなんとか(
髪を下ろしたタコ姉カワイイ。
今の実力でミリペンツールを使って分かった事。
「線を丁寧に引くってムチャクチャ集中力が必要」
こんだけの絵だけど、かつてないほど疲れた('A`)
これは技術力云々より、先に集中力を鍛えないとダメかもしれないって、4年かけて気付いた(
昼と夜にニンニクマシマシ雑炊を食べさせられた後、何故かあかりんが一緒に風呂に入るとごねたり、何故かIAが添い寝すると騒いだりで、余計具合が悪くなった…orz
酔っても酔わなくても脱ぐ姉と、酔うと血が覚醒する妹。
俺「なぜこうなると分かっていて飲ますんだよ!」
葵「ちょっと目を離したすきに紙コップで一気に飲んじゃって…」
ゆかりん「全く何をしているんですかね…ヒック」
悪夢の雛祭りが、いま幕を開けた。
IA「マスターに包まれてるみたいでいいんだもん」
ちなみに、パンツはブカブカで穿けなかったから諦めたと不満気だった。
10分くらいで描いた落書きに見えるけど、二時間くらい何回も描き直してようやくここまで描いたところで力尽きた(
ゆかりん「とっとと起きてください、この変態!」
俺「え? いや、ま、知らんぞこんなの!? 誰だこんなことしたやつは!!」
犯人のヒント:
ピンク「マスター起こしてきてやー」
紫「はーい」
ずん子と葵は台所の主なので買い物は欠かしません。
運転手は交代制です。
ゆかりんは俺が運転する時だけついてきます。
ゆ「そんなことないですよ!」
葵「あるよ…」
ず「ありますよ…」
ゆ「運転していない時もついてきて…あ」
俺・葵・ずん子「ジー」
だからこれを四コマに以下略