田中 大輔さんのプロフィール画像

田中 大輔さんのイラストまとめ


社畜10年目 / パパ5年目 / (たまに)アルバムレビューもどき

フォロー数:133 フォロワー数:129

Emerson, Lake & Palmer / Emerson, Lake & Palmer (‘70)
1st。彼等のアルバムで一番格調高く、神秘性とクラシックやジャズとのクロスオーバーという点において一番プログレ然としている。個人的には『恐怖の頭脳改革』と並んで好きなアルバム。

0 0

Double Counterpoint / Alstroemeria Records (‘10)
エレクトロ系東方アレンジ。電波ソングライクな「HALE INTHE 270°」がやたらカッコいい。オリジナル曲の「SPRING COMES ALONG」も良曲。

0 0

Donkey Kong Country 3: Double the Trouble! / OverClocked ReMix (‘14)
フリーダウンロード可能な『スーパードンキーコング3」のBGMのアレンジアルバム。2に引き続き本家作曲家David Wiseも参加。未プレイのGBA版の曲も含まれてるのとCD5枚組相当全77曲の大ボリュームで気軽に通しでは聴けない。

0 0

CRYING DESTINY / IRON ATTACK! (‘09)
フルボーカルメタル東方アレンジ。本作でこのサークルを知って、他のアルバムも聴いて、オマージュ元のHR/HMを聴いて、更に遡っていって…とメタルをはじめ洋楽を本格的に聴き始めたきっかけは割とこれかもしれない。

0 0

COPY / Syrup16g (‘01)
1st。虚無感・諦観が漂う。「君に存在価値はあるか」「君は死んだ方がいい」といった攻撃的な歌詞も恐らく駄目な自分自身に向けられたもの。それらの歌詞が五十嵐の声と比較的キャッチーなメロディに乗ることで退廃的な美しさすら感じる。

0 1

Century Child / Nightwish (‘02)
4th。本作からBa&VoにMarko Hietalaが加入。「オペラ座の怪人」カバーに象徴される様に男女混成Vo.となり曲の幅が増した。演奏面でも更にヘヴィーになり一皮剥けた感(次作でvo.が脱退するけど)。

0 0

BUGRIGHT / UVERworld (‘07)
2nd。UVERは個人的にはこのアルバムまで。当時(中2)マジでUVER好きだった。「〜流れ・空虚・THIS WORD〜」「Colors of the Heart」の2曲は今でも好き。

0 0

THE BRILLIANT FLOWERS / Alstroemeria Records (‘09)
エレクトロ系東方アレンジ。曲数が少ない分充実の内容。オリジナル曲の「The Brilliant Flowers」も良曲。

0 0

BEGIERDE DES ZAUBERER / Demetori (‘11)
メタル系東方アレンジ。馬鹿テクの多弦ギターとドラムが合わさった重厚なモダンメタル。十分良アレンジだが他作と比べるとインパクトに欠けるのがこのサークルの凄い所。

0 0

来月度の給料から月3〜5万稼いでた残業代が消え、6月から加えて住民税が引かれる。

0 0