dubheさんのイラストまとめ

足がかわいい🦵🦵

それはさておき、細かいですよね。版の原板を見てみたい。

レイアウトが特徴的な鳥図。
こちらも1840年代、フランスにて出版された探検航海図譜より。
手彩色のエングレーヴィングです。

こちらと、こちらは、9月4日から26日まで開催予定の神保町ヴンダーカンマーにて、展示・販売を予定しようかと。かなりハイプライスな物なのでご容赦ください。 https://t.co/mh54DYGTSG

お顔。

シルバールトンの図。
1850年代、フランスにて製作の世界探検航海図譜より。こちらももっさもさです。手彩色のエングレーヴィング。

甲虫様々。
1870年代フランス昆虫学会誌より。
原画や製作指揮にデロールの名が。

フランスの博物図版での、エジプト誌以降の細密図版の系譜をなんとなく辿っていて、昆虫図にその痕跡が残ってるのかなと。
彩色も丁寧です。

ハマナスの図。元の図版は1820年代に英国で出版された植物誌より。茎のたくさんのトゲと果実も描かれています。
こちらを含む、ポストカードをBASEにてセット販売実施中です。
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以前にも掲載しました。ひと束のブーケ。
1680年代にフランスにて製作、手彩色のエングレーヴィング。
青いリボンを添えて。

これは博物学的要素は稀薄な物です。とはいえ、花の呼称は書き添えてあります。チューベローズ、カーネーション、ユリ。
白を描く事は困難なので、青色で描いています。

@nekonoboris 脱皮直後のじっとしてる感や、モリモリ食べてる感じとか、愛おしく観察してるのが良いです。

120年程昔の園芸誌に掲載されたネペンテスの図。
オリジナルの多色刷り石版画より、当方でスキャンし、オフセット印刷にてポストカードを製作しました。

通販サイトBASEにて、おすすめセット、植物セットの中に含まれています。
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