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1870年フランスにて製作の物。技法が確定出来ない。石版画では無いと思う。そして、手彩色っぽいんだよな。濃淡を塗りに頼ってない。
キラキラ鳥さん図2枚。これも次回補充に。1860年代製作の手彩色銅版画。
この卵は永遠に孵る事は無いけど、永遠に卵でいられる。
イースター対策(タマゴ図は常時装備)済みで、各種新規補充は30枚強、掲示の物も。一部品目の補充が出来てないのが不安要因。今日はイースター休暇&花見訪日が重なるから来場多そうだ。昨日からの花粉症等の投薬で体調イマイチ。
これらも。1840-60年代の手彩色銅版画。準備間に合うといいのだけれど。。
星々と観測者(占術師)。1730年代ショイヒツァーの神聖自然学より。
最近、魚ばかり上げてたので、春らしいのを。1819年製作の手彩色銅版画。深紅のチューリップ。 ジェットコースター並みの気候の変動が早く落ち着いてほしいです。
ギンカクラゲになって海を漂いたい。
カイダコのどっちも感。ウミウシとゾウクラゲの図に殻。タコ、イカには本体。フランス語版は1820-30年代製作、このイタリア語版も同時代〜後のかと。
ヤシガイ等の図。実物大でしょう。B3サイズほど、手彩色銅版画。1840-50年代フランスで製作。