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J.C.Seppによる蝶図。シジミチョウ科の一種。1760年代製作の手彩色銅版画。 10月6-7日に、浅草橋で開催される昆虫大学 @konchuuniv に用意しています。昆虫図は100枚程、他にも様々用意出来そうです。
ゾウとサイの図。1740-70年代製作の手彩色銅版画。 どちらも、これより以前の博物図譜等に描かれているのを模写していると思います。しかし、ヨンストンの鳥獣魚蟲図譜ではない。英国での、博物図譜、またはインド方面への航海記からかなと。
この趣が好き。 なんだろうね、今現在に描かれたものと錯覚できる。彩色も細やか。 1820-30年代に英国で製作の昆虫図より。
うだる暑さにひとときの夢を。。。 実際にはアカンけどね。。。
なんとなくイカも呼ばれてる気がする🦑
鳥の巣やメガテリウム全身骨格、ハクジラの図。1820-50年代の石版画。8月5日の大江戸骨董市に持っていきます。鳥図、哺乳動物図の補充予定です。
気持ちだけでも涼しく。
様々な哺乳類の頭骨図。 1820年代製作の石版画。 アイテムの陳列をひと工夫加えようかと思って、早速躓いてまーす。
鳥様々、ちと姿がおかしなのも含まれてますね。 1850年代の手彩色石版画。 早ければ8月5日の大江戸骨董市の際に用意できればと。
この子も半年以上ぶりに。