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マダガスカル島調査による昆虫図、1880年代にフランスで製作エングレービングによる。 7/21-22の九段下の科学技術館で開催の博物ふぇすてぃばる!に用意しております。 https://t.co/lHoaZ0ljfN
サメやオニイトマキエイ、マグロ等。これらは7/21-22(土・日)に九段下の科学技術館で開催の博物ふぇすてぃばる!に向けて用意しています。 入場券は前売り券購入をお勧めします。 https://t.co/lHoaZ0ljfN
こちらはキショウブ。大判図こその原寸相当での細密描写。そして、構成も良いなあ。1770-90年代、ウィリアム・カーティスによるロンドンの植物より。
J.J.グランヴィルによる、動物達の私・公生活情景より。 これらは来月より。
伸びる装飾文字の上に口を広げる鳥。雁だよなあ。金彩は金泥で、黒く変色の箇所も微かに光沢有り。青の発色も良い。羊皮紙はとても薄く、柔軟さを残す。
実際の質感を映すのはむずかしいな。天気良い時に自然光が良いのか。スキャナーだとテリが損なわれてしまう。1830-40年代フランスで製作の手彩色点刻銅版画。9-10日に持っていきますー。
ニオイアヤメ、クロミグワ、ブドウの図。1790年代に英国にて製作の手彩色銅版画。これら含め、6月からの補充に。
明日の補充に、大判図(B3サイズ位)の魚図と、貝図色々、あと、オーラリアンから蛾図1枚。貝図は様々あります。
1870年フランスにて製作の物。技法が確定出来ない。石版画では無いと思う。そして、手彩色っぽいんだよな。濃淡を塗りに頼ってない。
キラキラ鳥さん図2枚。これも次回補充に。1860年代製作の手彩色銅版画。