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シュモクザメの描写の様式化((´Д` )のような顔を描き添える事)と、2枚目下段の魚が私はよく分からず。1840年代、フランスにて製作の手彩色点刻銅版画、キュヴィエ動物界門徒版より。
@nupotsu104 アンコウが残念な事に今回入手出来ず、代わりにこの様なのが。
明日1/21は東京国際フォーラム屋外広場での大江戸骨董市に参加します。午前9時頃から午後3時半位まで広げる予定です。今回、少しですがこちらの魚図を出します。キュヴィエ動物界門徒版より、1840年代製作の手彩色点刻銅版画になります。
魚図様々。1840年代製作の手彩色点刻銅版画、キュヴィエ動物界門徒版より。
様々な甲殻類図。デュモンのアストロラブ号探険航海図譜より。1840-50年代手彩色銅版画。50x30cm超の大判図。
クワガタムシ、ゲンゴロウ、タマムシの図。これらもエングレービングで描かれてます。微細描写は拡大してみると。
シジミチョウ色々。1880年代製作の石版画。装飾性の高い構成。
J.J.グランヴィルの動物たちの私生活・公生活情景より、1840-60年代製作の木口木版画。彩色は購入者が別途依頼したものです。2月の高円寺piikaさんでの催しに出す予定です。
ベニバナの図。1817年製作の手彩色銅版画、テキストにインド産と書いてあったような。写真がちょっと良くないです、実際はもう少し鮮やか。トゲ痛そう。
サメやハゼ、イモリの図など。これらは7日の大江戸骨董市に持っていきます。1770年代、英国で制作。