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鱗の描写が細かい事。。。雲母粉の塗り方でここまで細かくしてるのは初めて見た(気づいた)。光の加減で見えたり、見えなかったり。
2/24日からこちらの鳥の巣図も。1850年代の英国に生息する鳥の巣と卵図譜より。派手さは無いですが、額装マットに装幀すると良いかと。
今日(2/18)は大江戸骨董市に参加中です。会場の東京国際フォーラム屋外広場の有楽町駅側、運営本部の真正面辺りで午後3時半頃まで広げています。どうぞよろしくお願いします。https://t.co/YmTBmaPsIG
フルーツバットの図、サイズスケール2/3なので、コウモリも大きいし、この図も大きい。背中のもふもふ感。こうやって大判図が増えていく。身近な紙でB3サイズ超。
深夜の海鮮?ハードコア。ヒジキムシや、単体サンゴ、カタツムリなどの陸生貝。
夜の海鮮まつりデラックス版。クモヒトデ、ブンブク、クラゲ、サンゴ。1840年代フランスで製作の手彩色点刻銅版画。キュヴィエ動物界より。2月18日の大江戸骨董市や、24-28日の@piika39 さんでの合同催しで。
深夜の海鮮。これらも2/18に。 この頃、リスク先行の度合が増して、そろそろギリギリ、クラクラする。先手を打ち続ける難しさ。しかし、これで相当なアド取れたかと。(そんなのが続くと麻痺するのよ。戻れなくなる。)
深夜に投下。ヒクイドリ、ラクダ、ウマ、ヒグマ。1840年代フランスの物。ヒグマ以外は18日に。ヒグマは私物扱いで夏に展示予定かな。
深夜の海産物まつり。2月18日開催予定の大江戸骨董市の時に放出します。1840年代フランスで製作のキュヴィエ動物界より。
深夜に投下。サルパ、アオミノウミウシ、ゾウクラゲ、エボシガイなど。手彩色点刻銅板画で透明なサルパを描くとこのような朧なすがたに。1840年代キュヴィエ動物界門徒版より。のんびりせずどんどん出します。