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コーヒーの木(アラビカ種)、1810年英国で製作、カーティスボタニカルマガジンより。テキストページもアップしました。200年前のテキストから見えてくるものも興味深いです。(こちらは現在販売は予定しておりません。)
Laelia furfuraceaの図、1839年英国にて製作、手彩色銅版画。
エビネとトケイソウ。1840年代英国で製作の手彩色銅版画。エビネはオランダ経由で日本原産ではとの記載あり。無事に帰京し、次の11/25-26へ。その前に先程、今回の京都遠征のとっておきを開封。
レッソンのフウチョウ(極楽鳥)の自然誌より、図版第1番。1830年代製作。脚がある事を明示。こちらは11/11-12日、京都みやこめっせでの#いきもにあ に持っていきます。https://t.co/vyC7eZHZHz
ナキツギオヤモリとPhyllurus platurus(和名わからず)の図。1840年代フランスにて製作の手彩色点刻銅版画。爬虫類図は順次放出予定です。ヘビ図もあります!(画像は控えます)
1803-09年にスウェーデンのストックホルムで出版された園芸誌より、パッションフラワー。当時に北欧で栽培するの相当大変だったろうに。J.W. Palmstruchによる。
こちらの亀さんの図も。可愛い瞳と尻尾。これも画像クリックして拡大してみてください。これも10月29日の大江戸骨董市から持っていきます。
図中中央、右下はフトアゴヒゲトカゲの様子。1840年代フランスにて製作の手彩色銅版画。#いきもにあ へ持っていきます。
セイキチョウと文鳥の図、1840年代フランスにて製作の手彩色銅版画。どなたかからリクエスト頂いて、有ると良いかなと思い。
クワガタムシとコガネムシ。1820-30年代、John Curtisの英国の昆虫学より、手彩色銅版画。繊細な彩色のため、版画っぽくない印象も。