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Delphinium grandiflorum (オオバナヒエンソウ)の図。1814年英国で製作、手彩色銅版画。カーティスボタニカルマガジンより。様々な青。
深夜に鳥投下。
11月11・12日に京都のみやこめっせにて開催の #いきもにあ @equimonia に両日参加します。200年ほど前のナポレオンのエジプト誌より、コウモリの骨格を描いたとても大きな銅版画などなど、古い博物図版を豊富に用意しています。https://t.co/vyC7eZHZHz
一旦ここまで。ほかにもまだまだありまする。
まだまだ続き、1820-30年代の手彩色石版画。緋鯉やカガミゴイには金泥を塗っているような。プレコやマンボウ、アカマンボウかな。
こちらも同じく。様々な博物図の原形を観ているよう。
ラペセードの博物誌より、手彩色石版画。1820-30年代フランスにて製作。魚類や爬虫類、両生類を40枚弱、順次放出します。
これらも新規に投入します。ルドーテが彩色を施している多肉植物図譜からごく少しと、元は英国で製作されたものですが、当時にドイツ語版として復刻したものです。
更に積み増し。800枚弱から選びました。1730年代製作、神聖自然学より。宝石、黄道十二宮、木乃伊、様々な魚。今週末から順次。
7月の出店予定は盛り沢山。7/2&16、大江戸骨董市。7/22-23、博物ふぇすてぃばる!(科学技術館)。7/31淡之須神社骨董市です。画像のシュモクザメ図は2日から出します。ヘッケルの図も2日から、いくつか用意できますので、気になるものありましたら一報よろしくお願いします。