//=time() ?>
こちらのバラとローズマリーも補充します。どちらもケーラーの薬用植物より。
ノアの箱舟から翔び立ち、戻らなかったカラスの図。1730年代ショイヒツァーの神聖自然学より。 カラスは雑食性が高いので、海面に浮かぶ(以下略)。
月の図を。日食混ざってるけども。1840年代、J.J.グランヴィルによる「別世界」より。
シュモクザメの描写様式つづき。(´Д` )は描かねばならぬ。フォリオサイズの大判図。無彩でも充分に種の判別出来そうです。1770年代の物です。
シュモクザメの描写の様式化((´Д` )のような顔を描き添える事)と、2枚目下段の魚が私はよく分からず。1840年代、フランスにて製作の手彩色点刻銅版画、キュヴィエ動物界門徒版より。
@nupotsu104 アンコウが残念な事に今回入手出来ず、代わりにこの様なのが。
明日1/21は東京国際フォーラム屋外広場での大江戸骨董市に参加します。午前9時頃から午後3時半位まで広げる予定です。今回、少しですがこちらの魚図を出します。キュヴィエ動物界門徒版より、1840年代製作の手彩色点刻銅版画になります。
魚図様々。1840年代製作の手彩色点刻銅版画、キュヴィエ動物界門徒版より。
鉱物図さまざま。約100年程前に製作された多色石版画。これらは全て2月24-28日の高円寺piikaさんでの催しの時に。
様々な甲殻類図。デュモンのアストロラブ号探険航海図譜より。1840-50年代手彩色銅版画。50x30cm超の大判図。