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クワガタムシ、ゲンゴロウ、タマムシの図。これらもエングレービングで描かれてます。微細描写は拡大してみると。
シジミチョウ色々。1880年代製作の石版画。装飾性の高い構成。
J.J.グランヴィルの動物たちの私生活・公生活情景より、1840-60年代製作の木口木版画。彩色は購入者が別途依頼したものです。2月の高円寺piikaさんでの催しに出す予定です。
チューリップの図、1810年代に英国で製作の手彩色銅版画。こちらは2月下旬の高円寺piikaさんでのイベントにお持ちします。詳しくは私のツイートトップにあります。
ベニバナの図。1817年製作の手彩色銅版画、テキストにインド産と書いてあったような。写真がちょっと良くないです、実際はもう少し鮮やか。トゲ痛そう。
サメやハゼ、イモリの図など。これらは7日の大江戸骨董市に持っていきます。1770年代、英国で制作。
2018年もよろしくお願いします。追求の1年になるように頑張ります。 鳥バッタ?カメイヌ?ヘビクマ? J.Jグランヴィルの別世界(1844)より。
明日12/9は朝8時から16時まで、代々木公園ケヤキ並木での大江戸骨董市に出店します。朝は特に冷え込みそうですが、よろしくお願いします。https://t.co/YmTBmaPsIG
描写の細かさに溜息出る。キュヴィエ”動物界、門徒版”より、1840年代フランスにて製作、手彩色点刻銅版画。なんだかもうねずっと手元に残したい。
パッションフラワーと赤い実。現実離れした12月飾りに。1810-30年代製作の手彩色銅版画。