//=time() ?>
まだまだ続き、1820-30年代の手彩色石版画。緋鯉やカガミゴイには金泥を塗っているような。プレコやマンボウ、アカマンボウかな。
こちらも同じく。様々な博物図の原形を観ているよう。
ラペセードの博物誌より、手彩色石版画。1820-30年代フランスにて製作。魚類や爬虫類、両生類を40枚弱、順次放出します。
これらも新規に投入します。ルドーテが彩色を施している多肉植物図譜からごく少しと、元は英国で製作されたものですが、当時にドイツ語版として復刻したものです。
夜空とワニ、ジャッカローブ、スズメガ、魚化石。
更に積み増し。800枚弱から選びました。1730年代製作、神聖自然学より。宝石、黄道十二宮、木乃伊、様々な魚。今週末から順次。
鳥の発生を纏めたフレーム。創世記1章20節、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ。1730年代製作。
7月の出店予定は盛り沢山。7/2&16、大江戸骨董市。7/22-23、博物ふぇすてぃばる!(科学技術館)。7/31淡之須神社骨董市です。画像のシュモクザメ図は2日から出します。ヘッケルの図も2日から、いくつか用意できますので、気になるものありましたら一報よろしくお願いします。
マルバアサガオの図。1790年、1814年製作。英国、カーティスボタニカルマガジンより。同一図2枚での彩色の変異を確認できます。絞り咲きのアサガオも。
ルネサンス期に製作されたオウムガイの殻を用いた盃の図。1800年代後期、多色石版画。写真はスマホ撮りでホワイトバランスが変な箇所ありますが、実物はより綺麗です。