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石色々。1907年出版の鉱物図鑑より、多色石版画。こちらも7/20からの池袋での博物蒐集家の応接間 避暑地の休暇に向けて用意しております。
用事1件目終了、続きは来週。これから東林間の方へいてきます。トガリネズミ、ホシバナモグラ。前掲同じ。毛のモフモフ感と鼻の描写のくるんと回り込んだ解説文。結構この文字感が好きです。文字の美しさ、手稿感。
@dubhejp こちらの図版も当日持って行きます。ヘッケル、ケーラー、ルドゥーテ、エドワード。彩色版が多いかな。
花の精もこうやって鉢植えで売られていくように、22日の赤坂蚤の市での博物蒐集家の応接間では様々な物が。11時開始と告知されてますが、準備が整い次第で少し早めに始まるかも。https://t.co/cPMpW4TgIS
22日の赤坂蚤の市での博物蒐集家の応接間の補充作業。J.J.Grandvilleの花の妖精達も新たな仲間を。今の季節にピッタリなライラック(リラ)の妖精。コガネムシとお話し中。
テントウムシ。1828年、ジョン・カーティスの"英国の昆虫学"より。手彩色銅版画。彫りも塗りも優れたとても好きなシリーズ。#博物蒐集家の応接間 に持って行きます。
5月5日なので、ドイツアヤメ。1880年代ドイツで出版されたケーラーの薬用植物より。博物蒐集家の応接間で持っていきます。菖蒲湯のショウブは別の植物。
バラとツバキと??? バラ図は小さい普及版ですが、ルドゥーテを少し。
twitterのテストを兼ねて。水晶。こちらも1910年代、多色石版画。金峰山の日本式双晶も描かれてます。
ヒトデ・ウニ・クラゲ・クリオネ。1840年代フランス、手彩色・多色刷銅板画。棘皮に充実感。もう少し増えます。