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クリスマスローズ。1790年代英国にて、薬用植物図譜より。次回の16日に持って行きます。若干横長のオクタヴォサイズ。
所有していない資料ですが、19世紀末の古生物学図鑑より。頭足類は浮かして描くのが当時のブームなのか。しかし、その発端は相当古そうな。とは言えこの図では魚も浮いてますが。。描きやすさも理由かも。
セイヨウユキワリソウの図。3/26(日曜日)の赤坂蚤の市に持っていきます。
翌朝の3/19は大江戸骨董市に出店予定です。図版を少し補充。そして、今月は北欧ヴィンテージの食器などをプチセールします。よろしくお願いします。けものフェアも継続開催しますー。
うみねこフレンズ(敬称略) @umineko22 へ更なる刺客を。ゾウムシとヘビトンボ(苦手な方がいそうなビジュアルなので少し隠しました)。1840年代フランスにて制作のもの。
カカオの図。1880年代ドイツ、ケーラーの薬用植物より。
すごいのきたー。1700年代のニシコクマルガラスの実物大図。手彩色銅版画。アトラスフォリオサイズあるだろうか。
ヨンストンの獅子図2枚(第2版1665年)。初版より左右反転したのが2版になります。1663年に出島商館長から4代将軍へ献上されたものは初版かと。8代将軍に再発見され、その後の蘭学、日本画に影響を与えた様子。
植物の器官、組織図。1830年代フランスで製作。多色点刻銅版画。アリシド・ドルビニの南アメリカ探検航海記より。細かな描写。
シャミセンガイなどの腕足動物。1830-40年代の手彩色点刻銅板画。