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毎日動物絵 イラスト
ひにちえ 3月 23日
メンフクロウには顔盤と呼ばれる顔の白い羽毛が広くあって、これがパラボラアンテナの役割をして音の取集に役立ってる。
不思議な顔をしてるけど、納屋など人口の建物内に巣を作る身近なかわいいやつです。
毎日動物絵 イラスト
ひにちえ 3月 22日
ハリモグラはモグラと付いていながらもカモノハシに近い動物。
卵を産む哺乳類。
孤独な生き物で、交尾の瞬間だけオスとメスは出会いその場で別れる。
母からも独り立ちもとても早い。
まるで哲学者のようだ。
毎日動物絵 イラスト
ひにちえ 3月 21日
ヒメアリクイは樹上で暮らす20センチほどのアリクイ。
最近までヒメアリクイという1種と思われていたのが、最近7種に分かれる多種だった事が分かったそう。
でも2種ほど絶滅危惧種。
見つけたばっかなのに!
日本には残念ながらいません。
毎日動物絵 イラスト
ひにちえ 3月 20日
メガネグマは鼻筋から胸まで白く、個体によってはメガネかけてるように見える。とてもかわいい。
果実がなっていると、その木の上に枝を敷いて居場所を作って果実が熟すのをゆっくり待つ。
とんでもなくかわいい。
毎日動物絵 / イラスト
ひにちえ 3月 16日
クリスマスあたりに描いた気がするけど、カリブー。
今頃は雪どけを察知して、大移動している頃かな。
暖かいと死んでしまう彼らは北へ北へ、彼らにとっての暖かいは冷徹なもの。腐敗して死んでしまう。
僕も自分の北へ北へと向かい続けなくては。
毎日動物絵 動物イラスト
ひにちえ 3月 15日
クズリはイタチ科ながらも熊のような様相で、実際に熊と獲物の取り合いをするほどの力。
牙を剥くとオオカミのよう。
ただ、お腹すいてなければ良い子で
人にも懐くし、雪山で人を助けたりする。
強くて優しい。
お腹空いてたら人も食べちゃうけど。
毎日動物絵
ひにちえ 3月 14日
マナティーはジュゴン目。
マナティーは尾ビレがシャモジ。
マナティーは浮いた水草を食べる。
人魚に間違えられるほど優雅な泳ぎ。
短い口ひげで対象物を確かめるので、
近づくとキスしてくれる。
日にちで動物絵
ひにちえ 3月 13日
オリンギトはアルプス山脈北部の標高2000mあたり、かなりの高所に棲むオリンゴ属の仲間。
つい数年前に新種認定されたばかり。
彼らは湿度の高い山で霧の深い場所に棲むため、多分日本には来れなそう。
見てみたいね。
日にちで動物絵
ひにちえ 3月 12日
ビントロングはジャコウネコ科で最大のもので、名前の「クマみたいなネコ」という意味とか。
ニャーと鳴く。
猿のように尻尾づかいが巧みで、枝にクルッと這わせて木の上で快適に過ごしてる。
【毎日更新】
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ひにちえ 3月 7日
タイトル:餌本主義
シンリンオオカミはパックと言われる集合体になって暮らしていて、獲物の量でパックは大小形を変える。
少なければ核家族、沢山あれば一族総出。
餌が豊富なら他人を受け入れることも。
経済と一緒だね。