//=time() ?>
【毎日更新絵】
日にちで絵を描く
ひにちえ 2月 10日
タイトル:おっとりさん
ケナガネズミは奄美大島にいる固有種。毛もしっぽも長く、日本で最大のネズミ。島育ちのおっとりした性格は、人が来ても懐中電灯で照らされても逃げない。
それが故、ロードキルも多々あり。
彼らの居場所を残したい。
【毎日更新絵】
日にちで絵を描く
ひにちえ 2月 5日
タイトル:間接的育児
サイチョウはサイのような突起を持つ。空洞なので鳴き声を増幅してるのかも。オスは、木の洞で子育てする母子の出入口を泥で塞いで安全に隠す。
直接的育児ではなく家族を守るすべ。
それはきっと人にもある。
【毎日更新絵】
日にちで絵を描く
ひにちえ 1月 31日
タイトル:妖怪蜜舐め
キンカジューはパナマのジャングルに棲むアライグマの仲間。
夜行性で木の上で活動するので、野生の行動は未だにあまり知られていない。
ながーいベロで花の蜜を吸う姿は妖怪みたいでステキ。
【毎日更新絵】
日にちで絵を描く
ひにちえ 1月 14日
タイトル:色彩美と破壊力
シャコは色の識別能力が高い。
人と違って色を理解してないけど、獲物を色分けして狙っている。その見た目の色彩も見惚れる美しさ。綺麗だなーと、触ろうとすると、爪が砕かれます。
シャコパンチで。
【毎日更新絵】
日にちで絵を描く
ひにちえ 1月 13日
タイトル:移民
キョンは日本にいなかったけど、動物園にいた子が逃げ出して房総半島等で物凄く増えている。
食害等で農家さんは大変らしい。
でも移民としては成功だよね。
これだけ強い種なら、人と暮らせたら心強いのに。