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日にちで動物絵
ひにちえ 3月 5日
タイトル:タヌキっぽい
オオミミギツネはフェネックを大きくしたような容姿のイヌ科の動物。
常に耳を立てて警戒しつつ、
虫を見つけてはカリカリ食べてるかわいいやつ。
ちょっとタヌキっぽい。
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ひにちえ 3月 3日
タイトル:ありがとう
上野動物園のハシビロコウが亡くなったそうで。
とても可愛らしい子でした。
良い顔をありがとう。
追悼がてら、今日のひにちえもハシビロコウ。
結構前にも描いたけど。
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ひにちえ 3月 1日
タイトル:大声
クロシロエリマキキツネザルは名前どおり首のまわりがフワッとしていて、狐顔。
かわいいので近づくととんでもない大声で騒ぎ立てる。
その声は動物園で他の動物が疲弊するほど。
結構人懐こいので、肩や頭に乗ってくるよ。
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ひにちえ 2月 26日
タイトル:
ヤツガシラは1属2種のかなり珍しい鳥で、トサカは扇のように開いては閉じて魅惑的。
古代エジプトでは壁画にも描かれていた鳥だそう。
旅鳥で世界中渡るけど、一部は留鳥でどこにも行かない。
とても不思議な美しい鳥。
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ひにちえ 2月 23日
タイトル:わたぼうし
ワタボウシタマリンはタマリン属で頭にフワフワの毛がある事から名づけられた猿。
顔にはほとんど毛がないからか、とても人っぽい顔。
腹ばいで過ごすその風体は少し犬っぽい。
名前が最もかわいい動物じゃないかな。
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ひにちえ 2月 21日
タイトル:化石が泳ぐ
カブトガニは古代から形を変えず
幼生では三葉虫とかと酷似してるので、化石が動いているかのよう。
日本では南の方で縁起が良いものとして祀られたり。
お椀をひっくり返したような原理で泥に浮かんでいられる。
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ひにちえ 2月 20日
タイトル:可愛いながらも
テンレックはマダガスカルの固有種。ネズミのようなモグラのようなかわいらしいフォルムとは相反して、
敵に襲われたら大きな口を開けて噛み付く。子供は針のような毛を突き刺して逃げる。
可愛いながらもトゲのあるお方。
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ひにちえ 2月 19日
タイトル:声真似
コガネメキシコインコはインコの中でも有名で、日本でも流行った。
黄色いヒナから段々と目の周りが赤くなる様は、太陽が昇るようで美しい。
色んな声色をすぐに覚えるから、甲高く腹立つ声か、優しくて癒される声かは飼い主次第。
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ひにちえ 2月 15日
タイトル:海女さん
アメリカバクは水中がすき。
1日の大半を水まわりで過ごして、天敵から逃げる時は水中へ逃げる。5分は潜れる海女さん並の肺活量。
でもご飯は草や果実なの。
マレーバクと一緒で、子バクはウリ坊柄だよ。
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ひにちえ 2月 14日
タイトル:スポット
セイケイはインドでは水辺にいる黒くて地味な鳥。
古代ローマ時代は美しい鳥として重宝されてた。光が当たると羽が鮮やかで美しい色に変化するから。
地味な子達も自分にスポット当たる場所さえ見つかれば、唯一無二に輝く。