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小さくなったかのんが何か自分を証明できるものと考え始めたシーンはコナン第1話を思い出させます。コナンは小さくなっても頭脳は同じなので推理力で自分を証明した。
かのんと言えば歌。小学生の姿でも歌声は同じなので、かのんはらぶこーるを歌って自分だと証明した。結構好きなシーンです
#kaminomi
私にとって"かのん100%"は、他者によって輝かされる月から、自ら輝くスターになった一人の女の子の成長物語です。アイドルの設定があるから、今のかのんがある。永遠に人々の心に住んでいて、時によっては勇気を与えてくれる存在になれた。だからかのんはアイドル設定で良かったなと思います
#kaminomi
かのん100%は「神のみの本編の事を全く考えずに見れた話」って言われる人が多いですが、実は「かのん100%でも神のみの本編と繋げる部分があるんだよ」と伝えたかったです。攻略前のかのんと攻略後のかのんのアイドルとしての成長が見られるから個人的にかなり重要な意味がある話だと思います
#kaminomi
初めてこのスピンオフを観たときから個人的に思っているのは、かのん100%というのは、心のスキマが埋まった後のかのんが「アイドル」という仕事をどういう風に考えているかというストーリーでもあると思います。アイドルに対するかのんの考えと行動から、かのんの成長が明らかに見られます。#kaminomi
【神のみOVA「かのん100%」のテレビ放送から8周年】
9月30日深夜1時35分はOVA「かのん100%」のテレビ放送から8周年なので少し振り返りたいです。まず「かのんが小さくなって、歌ってる時だけ大きくなる」や「小さくなっても歌声は同じ」の設定はかのんのキャラと合ってて凄くお気に入りです。#kaminomi
第114話の後半から桂馬と距離を置いていたかのんも…ついに動き出しましたね。
テスト中にいきなり抱きついて「桂馬君しか頼れる人いない。忘れてないよ。覚えてるよ」とか「私…桂馬くんが好き」とか、第1話から第116話まで一番「かのんらしい」と思ったシーンなので本当にお気に入りです。
#kaminomi
帰宅途中に銃で狙われたとか恐怖MAXだろうに、それでも学校のテストにちゃんと登校したかのん、本当に凄い。健気なのか、あまりの事態に「ガラスが勝手に割れた。狙撃なんてなかった。気のせい」と思い込もうとしているのか、あるいは…本当は頼れる桂馬君と相談したくて学校に登校したのか…#kaminomi
114話からかのんは桂馬に振られたと思っているから、115話の前半のかのんはわざと桂馬と距離を置いているのは明らかです。たまに桂馬とコンタクトが取れたとしても、わざと距離を置いたとか、話しに行かないとか、目が合うとすぐに目を逸らしてしまう等。
後の告白シーンの切なさをMAXにする
#kaminomi
【神のみ原作115話「太陽の破片」の中川かのん】
今まではアニメと合わせて感想を書きましたが、今回は原作のみでいきます。「かのんは桂馬に振られたと思っているから、かのんはわざと桂馬と距離を置いている」の話題に関してはアニメの方は原作より良くできたので今までいっぱい書きました
#kaminomi