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おとなの美術室ZBrush基礎講座金曜クラスおよびZBrush添削塾ご受講の皆様お疲れ様でした!
今回のZB基礎講座#9では、トランスポーズマスターによるポージング作業や、その後の服のシワなど造形の仕上げまでの工程を解説致しました。現在のZBrushではギズモによる複数サブツール同時変形も可能ですが、
これもZBrush添削塾で持ち込まれた「アニメ調のファーを作りたい」というご相談に応じて作ってみたサンプルモデルです。
まずナノメッシュ用に簡単なトゲっぽいモデル(とりあえず2パターン)を用意、適当なモデル表面にナノメッシュでランダム配置して、NPRレンダーすると結構よいかんじなのでは~☺️
先日、ZBrush添削塾内で作ったサンプルモデルです
①~②ローポリベースで作った指輪、平らなてっぺんは別パーツぶっ刺し。
③~④Dynameshで結合して継ぎ目を均す(あと何となくてっぺんを押し出し)。
⑤~⑥Zリメッシャーで再度ローポリ化、とりあえずDynamicSDivオンで画像2枚目のように出来上がり。
ふぅ帰宅、本日はおとなの美術室ZBrush基礎講座と添削塾ご受講の皆様お疲れさまでした!
今回のZB基礎講座#9では、トランスポーズマスターによるポージングとその後のシワ付け等を行って造形完了に至るまでの工程を解説致しました。
あと最近の『ZBrush添削塾』内で僕が作った参考作品…別のコマで別の受講生さんからのお題で、手法は違えどどちらも楽しく造形させていただきました😚
■1・2枚目 ZB Core 素体モデルからの造形(ローポリベース)。
■3・4枚目 ZBフル版 ZSphereからダイナメッシュによる造形(ハイポリベース)。
#ZBrush
本日はおとなの美術室ZBrush基礎講座と添削塾をご受講の皆様お疲れ様でした!
今回のZB基礎講座#8は、モデルのディテールアップの作業工程ということで「スジ彫り」関連の手法を数種類ご紹介致しました~。デジタルフィギュア原型モデルとしては特に、きっちり綺麗なスジ彫りやディテールを
ここしばらくかけてOkamoto Kitchenさんのハルちゃんのアニメーション用モデル(3dsMax&Pencil+使用)を作ってるんですけど、
ZBrushのスカルプト造形に慣れてしまっただけにエプロンとか服の皺とかポリゴンでトポロジー作るのやっぱ大変~~
ちょいちょいZリメッシャーも併用はしてますが😂
今夜最終回のヴァイオレットちゃん!
ZB2018の新機能お試しで作ってみました😃
本体はDynaMeshでだいたい作って顔のディテールをSculuptrisモードでシャープに仕上げ。前髪あたりはカーブモードのIMMで配置した毛をコピペ増殖しつつ調整、DynamicSDiv使用。
#ZBrush
#ヴァイオレット・エヴァーガーデン