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立ち絵の切り替えひとつでもこういうのがあるんですね。
左が静止画2枚の透過度を変更するクロスフェード、
右がこれ用に組んだクロスフェード(今日作りました)です。
違いがお分かりいただけるでしょうか。
2Dゲームを作る時に知っておくと便利な数学とか。
●ラジアン/サイン/コサイン/アークタンジェント/三平方の定理/座標系
なおプログラムから三角関数等を使う時は大体 Math::Sin とか Math.sin 等で使えます。
画像は超ざっくりなので細かいことが気になる人は調べてください。
@Jun_A_sakamoto 前回と結果を変えずに手順数を6に削減(通常→減算→乗算→加算→減算→倍化)できました。また色範囲制限がなくなったことで霧系表現もいけるようです。
@Jun_A_sakamoto 使える色範囲の制約はある(減算時に飽和してしまう場合は影響を消しきれない)ものの、割といい感じにいけました。(1枚目が合成結果(2→4減算→3乗算→4加算)、2枚目がベース、3枚目が乗算マスク、4枚目が減算/加算画像。合成は当方の画像エディタで行いました)
VectorGraphicsに追加した変形描画/ラスタスクロールは画像のような効果を掛けられます。(最初2枚が変形描画、3枚目がラスタスクロール(横)、4枚目がラスタスクロール2(縦)です)
これらの演算のFGSへの実装は次回更新時となります。
#FukuGameStudio #FVGTool