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『創造性が、人や社会を育てる。』
・よく観ること
・しっかりと感じとること
・多角的な視点を持つこと
・伝え方を工夫すること
・本質を探ること
・違和感を見つけ解消していくこと
・知らないことに気づいていくこと
・創造すること
これら生きるために大切な感覚機能を創造性でみがける。
スポーツと同様、創造性も生活に密着したもの。
また、その土地の文化に根付いたものであり、
その時代を象徴するものでもある。
だからこそ創造性の基本表現であるデッサンや色彩を学ぶことで
その時代をその時代の人々の中で
生き抜く力(観察力・思考力・伝達力)を磨いていくことができる。
誰にでもできる、
絵を描くように人をよく観ると関心をもてるようになる。
絵を描くようにものをよく観ると気づきがたくさんある。
絵を描くように周りをよく観ると自分が観えてくる。
よく観ることから始める。
毎日の繰り返しと毎日のように起こるアクシデントとの
意外な組合せで
新鮮な毎日を過ごせるから面白い。
日常の捉え方の違いで、気づき方が大きく変わる。
気づきは、できるだけ沢山あったほうがいい。
子どもたちは、だれにも頼まれていないのに
日々、何かに集中している。
そんな欲求を持ち続けられる日常、学校生活、
大人になっても個人の欲求で磨いてきたことを
活かしていける世の中にしていきたい。
好きで良かった。
60年代の黒人ソウルシンガーが優しく歌うときの包み込むような目が好きです。
70年代の曲は、入院していた頃のゆったり色んなことを一人で考えていた貴重な時間の思い出。
80年代の曲は、刺激的なプロモーションビデオを録画して何度も見返して夢中になっていた感覚が戻る。
記憶力、計算力、語彙力、情報処理力などの能力が求められるが
可愛い、美しいと感じたり感動したりする
情動をつかさどる前頭葉が機能しなければ
家族や友達と幸せな日常を過ごすことはできない。
人にはアートとサイエンスの両方が必要。
美意識、文化を日常的に感じていると生活に張りがでる。
これまでに得た知識やスキルだけで対処していくのではなく、
未知の領域にも関心を持って現状から未来を洞察し、
自分らしい、自分達らしい新しいスタイルを創造していく姿勢
「自ら気づき、考えて、自ら動ける力」が必要とされている。
誰でも誰かの力になれる。
心を強くしてくれる存在が、一番必要だと思う。
だから誰かの心の力になることが、恩返し。
誰かを想う気持ちが、世の中を動かす。