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(継続に入ってよかったこと? そりゃ数えきれないくらいあるよ。 校風は気に入ってるし、自然に触れ合えるのも性に合ってる。 戦車も好きに乗らせてもらってるし。 それになにより… ちょっとやそっとの変わり者の隊長さんに出会っても、なんとも思わなくなったよね)
(ローズヒップさん! どうしたんですか、その姿は!?) 「/////////」 (戦車でちょっと? ちょっとってなにを…) (ローズヒップさん! どうやったんですか、あの戦車は?!)
「アンツィオのケーキもおいしそうね」 (秘伝のズコットは一度味わえば病みつきっスよ!) 「素敵ね。あなた、うちに来ない?」 (このペパロニ様は、ドゥーチェへの忠誠心を捨てるような女じゃないっス!) 「それは結構ですわ。学籍さえ移していただければ」 (あ、なら、姐さんに聞いてみるっス)
「?」 (差し入れだ。 大変らしいじゃないか、今の隊長のことで。 ティラミスには「私を元気にして」って意味があるんだ。 これでも食べていつもの調子を取り戻せ) 「///////」 (お礼くらい普通にいえ! わたしはアンチョビ! ドゥーチェ・アンチョビだ!) 「///」 (ドルチェじゃない!)
「斉藤、今回はちょっと遠出してくるけど、おみやげ何がいい?」 (私は、リンが無事に帰ってきてくれたら、それで十分だよ) 「陶器とかいうんじゃないだろうな」 (ううん、ガラス容器に入ったプリン) ウッドストックっぽいちくわもチャレンジしてみましたが、横向きの資料がまったくなく挫折…
「偵察には偵察でかえす。悪くないアイデアだ」 (当然。次の戦いはもうはじまっているんだ) 「でも、この真冬に、なぜ上着を持ってこなかった」 (目立たないようにという配慮さ) 「逆に目立っているし、動きも取りづらい。 まったく、これは伸びそうだね」 (偵察が?) 「いや、コートの生地が」
(まほさん、ハッピーバレンタイン) 「ああ、ミカ、ありがとう」 (こちらこそ。まほさんは計量がしっかりしていてお菓子作り得意だから楽しみだね) 「あまり期待されても困る。 お前相手だとどうも調子が狂ってしまうんだ」 (愛憎相半ばで分量を誤るのかな) 「それをいうなら悲喜こもごもだ」
「///////////」 (そういう、あおいちゃんも、わるい顔してるやん? そんなことないでー)
「/////////」 (あんまりなでしこちゃんいじめたらかわいそうやから、ほどほどにな) 「/////」 (あかり、わるい顔してるからなあ)
「今ごろ無限軌道杯復活ってなんだ! 私たちは3年生で受験生だぞ! いったいどうすりゃいいんだ!」 (声出して気は晴れたかい?) 「悪い。アンツィオでいうと、みんな気を使うから」 (気にしなくていいよ。 私の周りで叫び声があがるのは、うちだとざらだからね) 「それはそれでどうなんだ?!」