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「//////////?!」 (だって、アリサ、ぎゅっとしてないと逃げちゃうんだもの。 ナオミみたいに観念してじっとしてなさい) 「//////!」 (もし、いやだったらいってちょうだい。すぐに放してあげるから) 「///...」 (ふふふ、ありがとう! 最高のバースデイプレゼントよ!)
2年か3年越しで書こう書こうと思いつつ、踏ん切りのつかなかったマニアック小説「オオアライ買い出し紀行」を、なんとか完成させるべく、ぼつぼつ描いているイメージのたたき台イラストです。 劇場版で学園艦から退去させられ、廃校で暮らしていた間に自動車部は何をしていたかを書く小説です。
(継続さんもすごいよね。 戦車であんなにこまわりきかせられるとは思わなかったよ。 それに、あの片輪走行ときたら!) 「////////」 (片輪走行自体はたいしたことはないよ?! そうなの?!) 「//////////」 (難しいのは戦車の中で重心を移動させること?!)
(月桂冠ありがとう。自分でいうのもなんだが、結構似合っているだろ?) 「/////」 (なにかに似ている? そんな、アポロンだなんて、照れてしまうじゃ…) 「////!」 「「//!」」 (鰯の頭を通した柊じゃないし「それだ!」でもない!)
(着替えを手伝っていただいて恐縮です!) 「優花里さんには偵察にいってもらったり頼りっぱなしだもの」 (わわわ、ありがとうございます!) 「でも優花里さん、他の学校の制服はまだしも、コンビニユニフォームなんてどうやって…」 (通信障害でしょうか。ちょっとお声が聞き取りにくいですね…)
(お茶粥ってございますでしょう) 「はい」 (あられ餅をお茶にひたして食べたりもしますわよね) 「土地によりますが」 (実は、故郷からお餅を送ってきたんですの) 「初お叱りの原因はそれですか」 (なにがいけなかったんでしょう) 「のりで巻くのはやめた方がよかったかもしれませんね…」
「ウワーン!」 「なにごとなの? 杏、また意地悪いったの?」 (誤解だよ。河嶋がなんでも好きな誕生日プレゼントをくれるっていったんだ) 「それでいったいどうして」 (だから私は、3人で同じ大学に行きたいっていったのさ) 「そうだったの。じゃあ桃ちゃんがんばらなくちゃ」 「ウワーン!」
「日の出まで何時間ある?」 (一年の締めくくりを味わうのに、明日の訪れの正確な時間が必要かな) 「まだかなりあるんだな。 それで、これから、寒風の中どうするつもりだ?」 (まずは年越しそばを食べてしまおう) 「それが最優先か?」 (日の出の時刻は伸びないけど、そばはどんどんのびるさ)
「今度はタイヤの交換? 年の瀬は整備に事故車の修理に大忙しだな」 (言ってる間にバッテリーがあがって立ち往生してるって話もきてるよ。 まったく…) 「猫の手も借りたい、かな?」 (よしてよ。こたつでまるくなっているのを、へたに邪魔して引っ掻かれたら、なおさら人手が足りなくなるよ)
~♪ (チャリティだからクリスマスソングをうたうのはいいが、 さすがにハンドベルとアコーディオンだけだとさびしいな) 「だったら、もう2種類くらいは用意できるけど」 (2種類?) 「ああ、徹甲弾と榴弾、どちらがいいかな?」 (それのどこが楽器だ!) 「鳴り物には違いないさ」