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「本当に大丈夫だろうな。 無限軌道杯は夏の二の舞は避けないといけないんだぞ」 (姐さんは心配性っスね。 全ての勘所はこのおつむに全部たたき込んであるからご安心あれっスよ) 「じゃあ今回の作戦は?」 (ノリと勢いっスね) 「上出来だよ…」 (姐さんならそう言ってくれると思ってたっス)
遅まきながら「ゾンビランドサガ」12話視聴し終わりまして途中からずっと思っていた「この子たち唐沢なをきと相性良すぎない?!」というアイデアを形にして佐賀と北海道が地続きだった説を提唱しようと考えたものの模写な割には唐沢なをき先生にも佐賀勢にも似てなくてもんにゃりな午前様です
(あらあらあらあら、ごめんあそばせ!) 「//////////」 (そんなことを仰られましても、わたくしは急に止まれませんわ!) 「////!」 (そこでダージリン様の声真似はずるいですわ、オレンジペコさん…)
(優花里さんは本当に戦車が好きなんだね) (もちろんです! 戦車道のために日々鍛錬を欠かしません! 各戦車のスペック調査に装填手の訓練はもちろん、情報収集のための変装に基礎的なもやい結びの知識、長丁場に及んだ際のサバイバル術…) (戦車道ってわたしが思うよりずっと奥が深いのかも…)
「バレンタインカードどうもありがとう。 手書きだなんて光栄だよ」 (たまたまストックを切らしていただけだ。 お前こそ、わざわざ持ってきてくれてすまない。 隊長同士の社交辞令とはいえお互い大変だな…) 「まほさん、口もとを隠すのなら、もう少し寄せた方がいいと思うよ」
「////?」 (先輩たちを観察しているの。 戦車道でわたしたちにはまだまだ至らないところが多いでしょ。 だからこうしてできるひとたちの普段の行動も参考にして補っていかないと) 「//?」 (成果は、そうだね、逆に向こうに気づかれた時に咄嗟にごまかす練習にはなったかな…)
(やっほー、約束通り来てやったぞー) 「なんの約束だ!」 (またまたー) 「冗談じゃない。お前と絡むとろくなことがないんだ!」 (つれないこというなよー。今日だって、こうして長芋パスタ作りにきてあげたんだしさ) 「干し芋だろう!」 (なんだ、ちゃんと覚えてるんじゃない) 「むむむむ…」
「///////?」 (何もいってないよ。 ただ情報収集なら、もうちょっと身を隠した方がいいんじゃないかと思っただけさ) 「///////」 (必要ないって、どうして?) 「/////////////」 (「お前以上の障害はないだろう」? 誉め言葉として受け取っておくよ…)
「なんだ!」 「なにさ!」 「大洗のために集った皆に携帯食がわりの菓子を配ろうといったんだ!」 「だからそれに異論はないと断っているだろう!」 「菓子といえばラクリッツ・シュネッケンだろう!」 「サルミアッキだよ!」 (犬も食わない言い争いはよそでやってもらえないかな…)
(突撃にも良い突撃と悪い突撃がある。 適確に相手の陣営を打ち崩せるものと、やみくもに行われるものだ。 突撃は知波単の信条だからこそ、良いものを選んでいかなければならないんだ) 「//////////?」 (もちろん見分ける方法はあるさ! とりあえず突撃してみて成功するかどうかだ!)