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(ナカジマさんと角谷さん、どうしたの二人して) 「ちょっとカフェでもって話になってさ。園さんもどうかな?」 「//////..//」 (そど子って言わないで! お生憎様、私は忙しいの! あなた達も引き継ぎがあるでしょう?) 「じゃあ、元トップ同士の相談会ってことなら?」 (一杯だけですからね…)
「ぺったらぺたらこ」は『ゲゲゲの鬼太郎』の「さら小僧」の回で登場した歌です。 憂歌団が公式で歌ったものが音源化されています。 オマージュとしては突然段ボールがアルバム『好きだよ』で楽曲化しています。コーラスに湯浅学、根本敬、とうじ魔とうじという妖怪が参加しています。
「////」 (ありがとう、みほ) 「////////」 (気にするな、お互い忙しい身の上だ。 それに、こうして姉妹水入らずで祝うことができる以上のプレゼントなんてないさ)
アメコミを読む際に日本のマンガと同じ読み方だとどうしてもしんどいところがあるので、別の読み方だと何があるかと考えたところ、ウマ娘の育成シナリオの読み方に近いんじゃないかと思った話です。 タイトル画像に使ったのは昔描いたデジタル。
「アンツィオは強い! けど無限軌道杯の反省から一層の強化が必要なのも事実なんだ…」 (持ってる物を惜しまず使っちゃえよー カチョカバロやヴィンチスグラッシとかもあるんだろ?) 「一理ある。けどいいか?」 (なに?) 「カチョカバロはチーズで、ヴィンチスグラッシはパスタの名前だろ!」
今回のネタ本は椎名誠の『あやしい探検隊 北海道乱入』です。 北海道での食い倒れ旅の最中、立ち寄った乗馬場で出会った元JRAの競走馬についてを書いております。 ちなみにこの本も、冒頭ちょろっとだけ大洗が登場します。風景描写も写真もありませんが。
@hisashiwo フィスクさん、コミックスでも油断すると巨大化されがちですし…
クランベリーをモノクロ化する前のも一応。
先日からみなさんのジャケパロをいっぱい拝見いたしまして、羨ましいので私もチャレンジしました!
今回の参考図書 南方熊楠『十二支考』 金関丈夫『発掘から推理する』 ご存知熊楠が干支をテーマにその博覧強記ぶりを筆の乗るままに書きつけた動物エッセイシリーズと、熊楠と同タイプの博物学的な知識の奔流型エッセイを書く医師兼考古学者の金関による著作。 金関丈夫の方がかなり読みやすいです。